西暦と昭和平成令和の元号対応

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今回は、西暦と元号の対応を作ります。
転職などで履歴書を書く時に、
昭和?平成?令和何年が西暦何年だったっけ・・・?
と、調べることもあるかと思います。

障害者雇用の現実として、
会社にもよりますが、当事者の個性や能力を
叩き潰し、退職させるなどの、イジメ、パワハラが
横行している会社もあり、精神・発達障害者は、
一般の方よりも、転職の回数が多くなり、
履歴書を書く回数も多くなると思うんです。

本当は、そう仕向ける側が退職すべきですけれど、
気持ちを切り替えて、もっといい会社に入って
見返してやる!って思って、頑張っていると、
その願いが、案外思ったよりもあっさり叶っている
こともあるかもしれません。

このプログラムは、 paiza で学んだ入門編3を、
令和まで対象にしたコードになっています。

まずは、ループ処理で、西暦と和暦を表示させてみます。


public class seirekiwareki{

public static void main(String[] args){


int seireki;

for(seireki=1926;seireki<=2030;seireki++){
System.out.println(“西暦”+seireki+”年は、”);

}
}

実行結果です。

次に、まず昭和との対応を求めます。
昭和=西暦-1925
です。


public class seirekiwareki{

public static void main(String[] args){

int seireki,shouwa,heisei,reiwa;

for(seireki=1926;seireki<=2030;seireki++){
System.out.println(“西暦”+seireki+”年は、”);

shouwa=seireki-1925;
System.out.println(“昭和”+shouwa+”年は、”);
}
}

実行結果です。

書式を整えて、日本語を治します。
printlnで改行をしていましたが、改行しないで、
続けて昭和の年数を表示します。


public class seirekiwareki{

public static void main(String[] args){

int seireki,shouwa,heisei,reiwa;

for(seireki=1926;seireki<=2030;seireki++){
System.out.print(“西暦”+seireki+”年は、”);
shouwa=seireki-1925;
System.out.println(“昭和”+shouwa+”年です。”);
}
}

実行結果です。

では、平成と令和を表示させます。

平成=西暦-1988
令和=西暦-2018

で、求めます。


public class seirekiwareki{

public static void main(String[] args){

int seireki,shouwa,heisei,reiwa;

for(seireki=1926;seireki<=2030;seireki++){
System.out.print(“西暦”+seireki+”年は、”);
if(seireki<1989){
shouwa=seireki-1925;
System.out.println(“昭和”+shouwa+”年です。”);
}
else if(seireki<2019){
heisei=seireki-1988;
System.out.println(“平成”+heisei+”年です。”);
}
else{
reiwa=seireki-2018;
System.out.println(“令和”+reiwa+”年です。”);
}
}

実行結果です。

今年(この記事更新時で2020年)での、
西暦・和暦・年齢を見て見ます。


public class seirekiwareki{
public static void main(String[] args){

int seireki,shouwa,heisei,reiwa,nenrei;
for(seireki=1926;seireki<=2030;seireki++){
System.out.print(“西暦”+seireki+”年は、”);
nenrei=2020-seireki;
if(seireki<1989){
shouwa=seireki-1925;
System.out.println(“昭和”+shouwa+”年で、”+nenrei+”歳です。”);
}
else if(seireki<2019){
heisei=seireki-1988;
System.out.println(“平成”+heisei+”年で、”+nenrei+”歳です。”);
}
else{
reiwa=seireki-2018;
System.out.println(“令和”+reiwa+”年で、”+nenrei+”歳です。”);
}
}
}


では、もしも、今年が「1977年」だとした場合は、
変数kotoshiを用いて、キーボードで入力して、
掲載してみます。


import java.util.Scanner;

public class seirekiwareki{
public static void main(String[] args){

System.out.print(“今年は何年?”);
Scanner scn=new Scanner(System.in);

int kotoshi=scn.nextInt();
int seireki,shouwa,heisei,reiwa,nenrei;

for(seireki=1926;seireki<=2030;seireki++){
System.out.print(“西暦”+seireki+”年は、”);
nenrei=kotoshi-seireki;
if(seireki<1989){
shouwa=seireki-1925;
System.out.println(“昭和”+shouwa+”年で、”+nenrei+”歳です。”);
}

else if(seireki<2019){
heisei=seireki-1988;
System.out.println(“平成”+heisei+”年で、”+nenrei+”歳です。”);

else if(seireki<2019){
heisei=seireki-1988;
System.out.println(“平成”+heisei+”年で、”+nenrei+”歳です。”);
}

else{
reiwa=seireki-2018;
System.out.println(“令和”+reiwa+”年で、”+nenrei+”歳です。”);
}
}
}

になります。
お疲れ様でした(=^・^=)

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豊田真由子様降臨で変数とIF文

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2017年、私は職場で集団から無視されたり、
怒鳴られるなどのことがあって、最初の障害者雇用の
職場を辞めさせられてしまいました。

何もする気力が起きず、ただテレビのワイドショーを
ボンヤリ見ていた時に、印象的だったのは、
豊田真由子様の
「この、ハゲぇぇぇぇぇ~~~~~~!!!」
から始まる一連の名言(?)でした。


あれはインパクトが強すぎて、
精神的ショックに与えたショック療法みたいな感じで、
お蔭で前向きに就活やITパスポート受験を出来ました。

※もちろん、ハゲ!とかいう失言は政治家として以前に問題です。

あのインパクトのある名言を使って、
Javaの教材に利用することに致しました。

bangou(番号)が0~3の時は、
「この、ハゲ~~~~~」

bangou(番号)が4~6の時は、
「ち、が、う、だ、ろ!、ちがうだろ!!」

bangou(番号)が7~9の時は、
「そんなつもりはないんですぅ~~~」

と表示させます。
ファイル名は「mayukosama1」にしました。
下記は「2」を入れた時の例です。



class mayukosama1{
public static void main(String[] args){

//0~3:meigen1 4~6:meigen2 それ以上:meigen3
int bangou=2;


String meigen1=”この、ハゲ~~~~~”;
String meigen2=”ち、が、う、だ、ろ!、ちがうだろ!!”;
String meigen3=”そんなつもりはないんですぅ~~~”;

System.out.println(“番号は”+bangou+”です。”);

if(bangou<=3){
   System.out.println(meigen1);
}

  else if(bangou>3 && bangou<=6){
System.out.println(meigen2);
}


else{
System.out.println(meigen3);
}


}
}

続けて、5、8と入力した時の実行結果です。

では、このbangouが、ランダムに変化して、
実行するたびに異なる名言を表示させるには
どうしたらよいか考えて、乱数を用いました。

ここの赤枠の部分を追加しました。
ファイル名は「mayukosama2.java」です。


class mayukosama2{
public static void main(String[] args){

//0~3:meigen1 4~6:meigen2 それ以上:meigen3

//0から9.9999までの乱数を発生
double ranran=Math.random()*10;

//整数型にする
int bangou=(int)(ranran);

String meigen1=”この、ハゲ~~~~~”;
String meigen2=”ち、が、う、だ、ろ!、ちがうだろ!!”;
String meigen3=”そんなつもりはないんですぅ~~~”;
System.out.println(“番号は”+bangou+”です。”);

if(bangou<=3){
System.out.println(meigen1);

}

else if(bangou>3 && bangou<=6){
System.out.println(meigen2);
}


else{
System.out.println(meigen3);
}

}
}

「double ranran=Math.random()*10;」
について。
ranranという変数を使って、乱数を計算しました。
double型はint型よりも多くの数を表すことが出来て、
小数点も扱えます。

また、
「int bangou=(int)(ranran);」
の所では、乱数ranranを、整数に
変換しています。
(int)はキャストと言います。

実行結果はこのようになりました。


お疲れ様でしたm(=^・^=)m

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昭和レトロ攻撃!

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アルゴリズム及び、プログラミング学習が暗礁に乗り上げてしまったので、
「アルゴリズム なれる方法」
「アルゴリズム 勉強法」
などのキーワードで検索した所、
paiza(パイザ)という動画学習サイトを
見つけました。

有料会員になって、Javaの入門編から勉強中です。
今、入門2を終えて、データ型、論理演算、
分岐命令などが使えるようになりました。

そこで、それよりも大分簡単ですが、
文字列型変数に名前を入力して、
変数と文字列を連結するプログラムを作りました。


大層なことは言えないような内容です。
「ヤツの名を入力」の所で、入力すると、
「バカ、アホ、ちんドン屋、
ナニナニの母ちゃんデベソ」
と出力するだけのプログラムです。
ファイル名は「showaretoro.java」です。

import java.util.Scanner;

class showaretoro{
public static void main(String[] args){

System.out.print(“ヤツの名を入力=”);
Scanner scn = new Scanner(System.in);
String yatsunona=scn.next();

System.out.println(“バカ、アホ、ちんドン屋、”);
System.out.println(yatsunona+”の母ちゃん、デベソ!!”);

}
}

コードの画像です。

学生時代の嫌な奴だったり、
以前の職場の嫌な上司だったりを
思い出したら、サクッとこのプログラムを作ってみて、
軽く復讐で復習してみてください。

実行結果です。

今回のエラーは、「public」のつづり間違い(lを抜かした)でした。

お疲れ様でした。

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私刑したいヤツの名前+DEATH

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※ この例題はフィクションです ※
■ いのちは大切に!
■ 犯罪はダメ!
■ 法律を守ろう!

今、ムシャクシャしている相手のいる方向けの、
Javaによる簡単な文字列表示のプログラミングです。

こ●したいヤツの名前+DEATH!
と表示させます。

画像とコードです。
ファイル名を「siltukei」とします。


import java.util.Scanner;
public class siltukei{

public static void main(String[] args){

//System.in キーボード入力を受け付けるための引数
Scanner scn=new Scanner(System.in);
System.out.print(“デスノートに書く名前を入力:”);

//キーボード入力を受け付ける
String name=scn.next();
System.out.println(name+”DEATH!!”);
}
}

コンパイルした後、
実行させます。

デスノートに書く名前を入力:
と表示されたら、
例えば「五木不利太郎」など、
今、あなたが、もっとも憎たらしいと思っている
ヤツの名前をキー入力します。

Enterを押すと、
五木不利太郎DEATH!と表示されます。

結果画像です。

憎たらしい気持ちは、悔しいですが、
実力行使できないです。
ヤツラは要領が良いから。
なので、このプログラミングで怒りを抑えて下さい。

お疲れ様でした。

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JAVAエラーなどの学習ログ

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Javaのエラーの対処で、最初にやるべきことは、
今の時刻の確認です。
もし、夜の12時過ぎていたら、いったん寝て、
明日早起きして朝ごはん食べてから、
エラーの対応をしましょう。
驚くほど簡単にエラーの対処が出来ました。

java:7:エラー この文字(0x80)は、エンコーディングwindows-31jに
マップできません。

対処法
コンパイルする時に、

javac -encoding UTF-8 ファイル名.java

とやって見た所、無事、実行できました。

java:10: エラー: doubleは間接参照できません
変数=
の=を「.」とやってしまった。

javac:11:エラー: シンボルを見つけられません
変数名のスペルミス

java:15;エラー:”;”がありません
セミコロン忘れ

文字化け

ここが分かりやすいと思います。
https://qiita.com/lunatea/items/53f4adcc6ea3f316e781
色々あたふたしながらいじってたら日本語出ました!!

36:エラー:’uff1b’は不正な文字です

セミコロン「;」が全角になっていたので
半角にしました。

72:エラー:構文解析中にファイルの終わりに移りました。
{ }が足りなかったので付け足しました。

エラー クラスにmain(String[])メソッドが見つかりません。
javac ファイル名.javaでコンパイルは無事に出来ましたが、
java ファイル名.javaで実行するとエラーが出ました。
そこで、java ファイル名.javaの拡張子を削除して、
java ファイル名で実行した所、出来ました。

23:エラー:シンボルを見つけられませんでした
boolenではなくboolean

104:エラー:シンボルをみつけられません
System.out.printfの、
outをourにしてしまった。

エラー:式の開始が不正です
{ が
}で閉じられていなかった

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簡単な足し算を作ってみました

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簡単な足し算を行います。
嫌なヤツを2人ほど思い浮かべて下さい。

※ この例題はフィクションです ※
■ いのちは大切に!
■ 犯罪はダメ!
■ 法律を守ろう!

baka=18782…イヤナヤツ
aho=18782…イヤナヤツ
を足し算すると、
37564…ミナゴロシ

になる、プログラムを作ります。

1+2=3
といった結果も普通に出ますが。

Cドライブの下にJavaSampleというフォルダーを
作って、tashizanというファイルで保存します。


import java.util.Scanner;

public class tashizan {
public static void main(String[] args){

Scanner scn=new
Scanner(System.in);

int baka,aho;
baka=0;
aho=0;

System.out.printf(“baka= “);
baka=scn.nextInt();

System.out.printf(“aho= “);
aho=scn.nextInt();

System.out.println(baka+aho);
}
}

1行目の「util」、これ、
私よく、「until」って書いちゃうんですけど、
「n」はいらないです。

実行して見ます。

「baka= 」に、18782、と入れてEnter、
「aho= 」に、18782 と入れてEnter、
を押すと、結果に37564
と出て来ます。

もっと簡単に書く方法もあるかと思いますが・・・。
色々調べながら初めて自分で作ってみました。
いつもは写経ばっかりですが。

では。

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環境設定から「HelloWorld」まで

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ここでは、Javaの環境設定から、
実行結果、HelloWorldまでの手順を
画像を含めてお伝えします。

このURLに行きます。

https://www.sublimetext.com/

「DOWNLOAD FOR WINDOWS」をクリックします。

左下にある、「Sublime Text Build…exe」をクリック
して、「はい」をクリック

Nextをクリック

チェックを入れてNextをクリック

Installをクリックしてインストール
して、Finishをクリック

すると、デスクトップに戻ると思いますので、
画面左下隅の
スタートのWindowsマークをクリック

最近追加されたものから、
「Smblime Text 3」をデスクトップにドロップ

このアイコンをダブルクリックして起動します。

このコードを入力します。

※ 矢印の所、printlnは「小文字のエル」です。
※ 全角スペースはエラーになるので、
必ず半角にしてください。


public class HelloWorld {
public static void main(String[] args){
//Hello worldを表示する
System.out.println(“Hello world”);
}
}

 


これを保存する場所を作ります。

エクスプローラーを立ち上げます。
[Windowsキー] + [E]

で、Cドライブを開きます。

[Ctrl] + [Shift] + [N]
で、新しいフォルダーを作って、
「JavaSample」と名前を付けます。

Javaのエディターに戻って、
保存します。
File → Save asをクリックします。
( [Ctrl] + [Shift] + [S] でも出来ます。)

Cドライブ → JavaSampleフォルダーの中に、
「HelloWorld.java」と付けて保存します。



このように、カラ―になりました。

ここから、コマンドプロンプトを開いて実行します。
[Windowsキー] + [R]
を押します。

すると、このダイアログボックスが出て来るので、
「cmd」と入力します。

①出てきたウィンドウに、
「cd c:\JavaSample」と入力して、
Enterを押します。

②すると、さっきCドライブの下に作ったフォルダーに移動しました。

次に、「dir」と入力して、Enterを押します。
ファイル、「HelloWorld」が保存されていることが
確認出来ます。

そこで、プログラムがキチンとしたものか
確認する為に使うコマンドを入力します。

javacと入力すると、
このようなエラーが出ます。

ここまでやって、夜の12時になりましたので、
いったん寝て明日朝早く起きて続けました。

次の日。
javacコマンドが使えなくて、昨日は暗礁に乗り上げて
しまいましたが、「JDK」とかいうのをインストールすると、
コマンドプロンプトでjavacが使えるようになるという
情報を得たので、朝起きてからやることにしました。

JDKをインストールする前に、
ご使用のパソコンが、OSが64ビットか32ビットが調べます。

スタート → Windowsシステムツール → コントロールパネル


システムとセキュリティをクリックして、
システムをクリックします。


すると、64ビットであることが分かります。

これからJDKをダウンロードします。


https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

このアイコンをクリックします。

下にスクロールして、○Accept License Agreementにチェックを入れます。
すると、このように表示が変わりました。


まず、この2つをダウンロードします。
下から2番目をクリックします。

画面左下隅をクリックして、開きます。
何度か次へを押します。
暫く待ちます。

閉じるを押します。

次に、一番下をダウンロードします。

同様に行い、これでインストール完了しました。
どこにインストールされたのか
確認します。

[Windowsキー] + [E]
で、エクスプローラーを開きます。

PCの下のCドライブをダブルクリックします。

ProgramFilesをダブルクリックします。

Javaをダブルクリックします。

jdk-XX-.X.X (Xはバージョン)をダブルクリックします。

上にパスが出てきたので、メモ帳などに貼り付けて控えます。
C:\Program Files\Java\jdk-13.0.1

次に、環境変数の設定をします。


スタート → Windowsシステムツール コントロールパネル システムとセキュリティ


システム→システムの詳細設定

システムのプロパティが出てきたら、
「環境変数」をクリックします。

「新規」を押して、

変数名に
「JAVA_HOME」、
変数値に
「C:\Program Files\Java\jdk-13.0.1」
(先ほどJDKをインストールした場所)
を入れてOKを押します。

このように、追加されました。

それから、「Path」を選択して、「編集」を押し、

新規を選びます。

先ほどの保存場所に「\bin」を加えた、
「C:\Program Files\Java\jdk-13.0.1\bin」を追加します。


このように追加されました。

最後に、JAVA_HOMEが登録されていることを
確認して、もしなければ。

変数名に
「JAVA_HOME」、
変数値に
「C:\Program Files\Java\jdk-13.0.1」
を追加します。

これで、コマンドプロンプトに戻ります。
pathと入力して、


これが出ていることを確認します。

javac HelloWorld.java
で、コンパイルをして、


java HelloWorld.java
で実行しました。

エラーメッセージ、
「u3000’は不正な文字です」が出た場合は、
「全角スペース」が入っている場合があるので、
消して半角スペースにしてら、エラー治りました。

大変、本当に、大変お疲れ様でした。
ここまで、丸二日かかりました(=^・^=)

参考URL
https://eng-entrance.com/java-basic-compile
https://eng-entrance.com/java-install-env

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