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【Python辞書で化学(周期表・元素記号)のお勉強】辞書(連想配列)を使って年号をキーに出来事を値にする

この記事では、もうすぐ入試の時期なので、受験生の方にお役だて頂けたらと思い、入試に良く出る化学の周期表の元素記号の辞書(連想配列)をPythonで作って、ループで取り出してみたり、元素記号を標準入力で入力すると対応する元素の日本語が出力される様にしてプログラミングを使って化学の復習をしました。

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

まず、こんな感じの辞書を作ります。

elements={'H':'水素',
'He':'ヘリウム',
'Li':'リチウム',
'Be':'ベリリウム',
'B':'ホウ素',
'C':'炭素',
'N':'窒素',
'O':'酸素',
'F':'フッ素',
'Ne':'ネオン',
'Na':'ナトリウム',
'Mg':'マグネシウム',
'Al':'アルミニウム',
'Si':'ケイ素',
'P':'リン',
'S':'硫黄',
'Cl':'塩素',
}

参考にした化学のウェブサイトはこちらになります。

【受験生必見】元素周期表はこれを覚えろ!!周期表の覚え方と必須知識を徹底解説!

元素の英語名と読み方・発音一覧表

では、これをループで取り出してみます。

for element,name in elements.items():
    print(element+'…「'+name+'」')

今度は標準入力で元素記号を入力するとその元素の日本語名がリストで表示される様に致します。追加したコードです。

print('元素記号を入力>>>',end='')
element=input()
print(elements[element]+'\n')

上記のコードを加えて、上の一覧にある元素記号から好きな元素記号を標準入力で入力します。

実行結果です。

この例では、「Mg」でマグネシウムを入力しています。
マグネシウムの健康効果は、e-ヘルスネットさんをご覧下さい。
最後に、全てのコードを掲載します。

elements={'H':'水素',
'He':'ヘリウム',
'Li':'リチウム',
'Be':'ベリリウム',
'B':'ホウ素',
'C':'炭素',
'N':'窒素',
'O':'酸素',
'F':'フッ素',
'Ne':'ネオン',
'Na':'ナトリウム',
'Mg':'マグネシウム',
'Al':'アルミニウム',
'Si':'ケイ素',
'P':'リン',
'S':'硫黄',
'Cl':'塩素',
}

print()

for element,name in elements.items():
    print(element+'…「'+name+'」')

print()

print('元素記号を入力>>>',end='')
element=input()
print(elements[element]+'\n')

空行のprint文を入れて、体裁を整えています。

オミクロンとか流行っていますけれど、体調にお気をつけて、「手洗い・うがい・歯磨き・歯間ブラシで歯の隙間の掃除、もう一回歯磨き」をして、除菌して、徹底して頑張って下さい。

最後までお読み頂きありがとにゃん(=^x^=)

■ 参考文献の紹介 ■
じっくり丁寧にPythonを学びたい方向けの書籍を紹介します。

Pythonを基礎から中級程度まで丁寧に学びたい方におすすめの書籍です。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで1〜2巡(苦手な所は納得がいくまで何巡でも)してからこの本で学ぶと、自分の学習状況をブログなどでアウトプット出来るようになり、また、エラーなどの不明点を調べられる力もついていきます。

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

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【Python辞書で歴史(世界史)のお勉強】辞書(連想配列)を使って年号をキーに出来事を値にする

この記事では、もうすぐ入試の時期なので、受験生の方にお役だて頂けたらと思い、入試に良く出る世界史年号の辞書(連想配列)をPythonで作って、ループで取り出してみたり、年号を標準入力で入力すると対応するアイテム(出来事)が出力される様にしてプログラミングを使って歴史の復習をしました。

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

まず、こんな感じの辞書を作ります。

history={962:'神聖ローマ帝国が成立する',
1066:'ノルマン征服 (ノルマン朝が成立する)',
1202:'第4回十字軍がコンスタンティノープルを占領しラテン帝国を建国する',
1215:'ジョン王がマグナカルタを承認する',
1453:'ビザンツ帝国滅亡(百年戦争終結)',
1479:'スペイン王国が成立する',
1492:'コロンブスがアメリカ大陸を発見する',
1660:'イギリスで王政復古がおこる',
1685:'フランスでナントの勅令が廃止される',
1688:'イギリスで名誉革命がおこる',
1789:'フランス革命がおこる (フランス人権宣言)',
1804:'ナポレオンが皇帝に即位',
1848:'フランスで二月革命がおこる',
1902:'日英同盟の締結',
1905:'ポーツマス条約が結ばれる',}

参考にした歴史のウェブサイトはこちらになります。

【世界史】年号語呂合わせ一覧!センター試験対策の暗記に最適

では、これをループで取り出してみます。

for year,event in history.items():
    print(str(year)+'年に「'+event+'」')

yearをキーにして、その年に起きたことをeventにして、辞書historyにitems()を付けて辞書をループで取り出しています。

今度は標準入力で年号を入力すると出来事がリストで表示される様に致します。
追加するコードです。

print('年号を入力>>>',end='')
year=int(input())
print(history[year]+'\n')

上記のコードを加えて、上の一覧にある年から好きな年号を標準入力で入力します。
実行結果です。

この例では「1789」と入力して、1789年のフランス革命を表示させました。
理由は、何となく出そうだからです。

最後に、全てのコードを掲載します。

history={962:'神聖ローマ帝国が成立する',
1066:'ノルマン征服 (ノルマン朝が成立する)',
1202:'第4回十字軍がコンスタンティノープルを占領しラテン帝国を建国する',
1215:'ジョン王がマグナカルタを承認する',
1453:'ビザンツ帝国滅亡(百年戦争終結)',
1479:'スペイン王国が成立する',
1492:'コロンブスがアメリカ大陸を発見する',
1660:'イギリスで王政復古がおこる',
1685:'フランスでナントの勅令が廃止される',
1688:'イギリスで名誉革命がおこる',
1789:'フランス革命がおこる (フランス人権宣言)',
1804:'ナポレオンが皇帝に即位',
1848:'フランスで二月革命がおこる',
1902:'日英同盟の締結',
1905:'ポーツマス条約が結ばれる',}

print()

for year,event in history.items():
    print(str(year)+'年に「'+event+'」')

print()

print('年号を入力>>>',end='')
year=int(input())
print(history[year]+'\n')

print文の空行を入れて体裁を整えています。

オミクロンとか流行っていますけれど、体調にお気をつけて、「手洗い・うがい・歯磨き・歯間ブラシで歯の隙間の掃除、もう一回歯磨き」をして、除菌して、徹底して頑張って下さい。

最後までお読み頂きありがとにゃん(=^x^=)

■ 参考文献の紹介 ■
じっくり丁寧にPythonを学びたい方向けの書籍を紹介します。

Pythonを基礎から中級程度まで丁寧に学びたい方におすすめの書籍です。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで1〜2巡(苦手な所は納得がいくまで何巡でも)してからこの本で学ぶと、自分の学習状況をブログなどでアウトプット出来るようになり、また、エラーなどの不明点を調べられる力もついていきます。

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 4 10 行の入力」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、ループを使って10行分の文字列をPythonの標準入力で文字列を取得・出力する方法、GASでは二次元配列として取得、出力する方法が学べます。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

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paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

10 行の入力 (paizaランク D 相当)

問題:
s_1, s_2, s_3, … s_9, s_10 の 10 個の文字列が与えられます。
文字列を与えられた順番通りに出力してください。

この記事では、下記の入力例1の場合を例にして、文字列の出力を行います。

入力例1
one
two
three
four
five
six
seven
eight
nine
ten

出力例1
one
two
three
four
five
six
seven
eight
nine
ten

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

下準備として、paiza.ioにこの様に入力します。
(入力例1をそのままioにコピーしただけ。)

手順として、

1:問題文から10行と分かっているのでループを10回まわし、ループの中で標準入力で取得した文字列を変数tempに格納して出力する

で、行います。

この手順で作成したプログラムを実行した出力結果です。

Pythonのコードはこちらになります。

#問題文から10行と分かっているのでループを10回まわし、ループの中で標準入力で取得した文字列を変数tempに格納して出力する
for i in range(10):
    temp=input()
    print(temp)

■ GASでの解き方 ■

今度は、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

スプレッドシートの緑のセルに文字列「one,two,・・・,nine,ten」を入力しました。
これを二次元配列として取得して、黄色いセルにそのまままの順番で文字列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:SpreadSheetAppからアクティブシートにアクセスする

2:スプレッドシートの緑のセルの文字列「one,two,・・・,nine,ten」が入っている箇所をarrayに10行1列の二次元配列として取得する

3:配列arrayに文字列が取得出来たことをログ出力で確認する

4:スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する

手順1: SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする

const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:スプレッドシートの緑のセルの文字列「one,two,・・・,nine,ten」が入っている箇所をarrayに10行1列の二次元配列として取得する

const array=ss.getRange(2,1,10).getValues();

valueではなく、valuesと「s」を付けると複数の文字列を取得できます。

手順3:配列arrayに文字列が出力出来たことをログ出力で確認する

console.log(array);

手順4:スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する

ss.getRange(2,3,array.length).setValues(array);

スプレッドシートの2行目3列目(C2)から配列arrayの長さである10行分を確保してarrayを出力しています。

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput04() {

  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //スプレッドシートの緑のセルの文字列「one,two,・・・,nine,ten」が入っている箇所をarrayに10行1列の二次元配列として取得する
  const array = ss.getRange(2, 1, 10).getValues();

  //配列arrayに文字列が取得出来たことをログ出力で確認する
  console.log(array);

  //スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する
  ss.getRange(2, 3, array.length).setValues(array);

}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

石神井公園(東京都練馬区)でサイクルボートを漕ぎながら撮影した写真

■ 参考文献の紹介■

じっくり丁寧にPythonを学びたい方向け。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで学んで、基礎をマスターしたら、この本でじっくりと初級から中級レベルを目指せます。

初めてGASを学ぶ方向け。
スプレッドシートの基本的な使い方からGASのベースとなるJavaScriptの基礎文法、GASでの初歩的なプログラミングを学べます。

GASに少し慣れて来たら、基礎固めとリファレンスとしてこの本でじっくり学べます。

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 3 3 行の入力」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、ループを使って3行分の文字列をPythonの標準入力で文字列を取得・出力する方法、GASでは二次元配列として取得する方法、出力する方法が学べます。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

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paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

3 行の入力 (paizaランク D 相当)

問題:
文字列 s, t, u が 3 行で与えられるので、s, t, u の 3 行をそのまま出力してください。

この記事では、下記の入力例1の場合を例にして、文字列の出力を行います。

入力例1
abc
def
ghi

出力例1
abc
def
ghi

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

下準備として、paiza.ioにこの様に入力します。
(入力例1をそのままioにコピーしただけ。)

手順として、

1:問題文から3行と分かっているのでループを3回まわし、ループの中で標準入力で取得した文字列を変数tempに格納して出力する

で、行います。

この手順で作成したプログラムを実行した出力結果です。

Pythonのコードはこちらになります。

#問題文から3行と分かっているのでループを3回まわし、ループの中で標準入力で取得した文字列を変数tempに格納して出力する
for i in range(3):
    temp=input()
    print(temp)

■ GASでの解き方 ■

今度は、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

スプレッドシートの緑のセルに文字列「abc」,灰色のセルに「def」,ピンクのセルに「efg」を入力しました。
これを二次元配列として取得して、黄色いセルにそのまままの順番で文字列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:SpreadSheetAppからアクティブシートにアクセスする

2:最初の文字列「abc」が入っている緑のセルとその下の灰色のセル「def」が入っているセル、その下のピンクのセルに「ghi」は入っていて、それらを配列arrayに3行1列の二次元配列として取得する

3:配列arrayに文字列が取得出来たことをログ出力で確認する

4:スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する

手順1: SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする

const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:最初の文字列「abc」が入っている緑のセルとその下の灰色のセル「def」が入っているセルと「ghi」が入っているピンクのセルを配列arrayに3行1列の二次元配列として取得する

const array=ss.getRange(1,1,3).getValues();

valueではなく、valuesと「s」を付けると複数の文字列を取得できます。

手順3:配列arrayに文字列が出力出来たことをログ出力で確認する

console.log(array);

手順4:スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する

ss.getRange(6,1,array.length).setValues(array);

スプレッドシートの6行目1列目から配列arrayの長さである3行分を確保してarrayを出力しています。

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput03() {

  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //最初の文字列「abc」が入っている緑のセルとその下の灰色のセル「def」が入っているセルと「ghi」が入っているピンクのセルを配列arrayに3行1列の二次元配列として取得する
  const array = ss.getRange(1, 1, 3).getValues();

  //配列arrayに文字列が取得出来たことをログ出力で確認する
  console.log(array);

  //スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する
  ss.getRange(6, 1, array.length).setValues(array);

}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

お台場 芝浦ふ頭のレインボーブリッジ
フォトムービーはこちらから

■ 参考文献の紹介■

じっくり丁寧にPythonを学びたい方向け。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで学んで、基礎をマスターしたら、この本でじっくりと初級から中級レベルを目指せます。

初めてGASを学ぶ方向け。
スプレッドシートの基本的な使い方からGASのベースとなるJavaScriptの基礎文法、GASでの初歩的なプログラミングを学べます。

GASに少し慣れて来たら、基礎固めとリファレンスとしてこの本でじっくり学べます。

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 2 2 行の入力」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、2行分の文字列をPythonの標準入力で文字列を取得する方法、GASでは二次元配列として取得する方法、Python・GASそれぞれのコードで文字列を出力する方法が学べます。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

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paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

2 行の入力 (paizaランク D 相当)

問題:
文字列 s と t が 2 行で与えられるので、s と t の 2 行をそのまま出力してください。

この記事では、下記の入力例2の場合を例にして、文字列の出力を行います。

入力例2
heisei31
reiwa1

出力例2
heisei31
reiwa1

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

下準備として、paiza.ioにこの様に入力します。
(入力例2をそのままioにコピーしただけ。)

手順として、

1:標準入力で最初の文字列sを読み込む

2:標準入力で次の文字列tを読み込む


3:print文でsを出力する


4:print文でtを出力する

で、行います。

この手順で作成したプログラムを実行した出力結果です。

Pythonのコードはこちらになります。

#標準入力で最初の文字列sを読み込む
s=input()
#標準入力で次の文字列tを読み込む
t=input()

#print文でsを出力する
print(s)
#print文でtを出力する
print(t)

■ GASでの解き方 ■

では、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

スプレッドシートの緑のセルに文字列「heisei31」を入力して、灰色のセルに「reiwa 1」を入力して、それらを二次元配列とし取得します。
最後にその二次元配列を黄色いセルにそのままま文字列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:SpreadSheetAppからアクティブシートにアクセスする

2:最初の文字列「heisei31」が入っている緑のセルとその下の灰色のセル「reiwa1」が入っているセルを配列arrayに2行1列の二次元配列として取得する

3:配列arrayに文字列が出力出来たことをログ出力で確認する

4:スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する

手順1: SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする

const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:最初の文字列「heisei31」が入っている緑のセルとその下の灰色のセル「reiwa1」が入っているセルを配列arrayに2行1列の二次元配列として取得する

const array=ss.getRange(1,1,2).getValues();

手順3:配列arrayに文字列が出力出来たことをログ出力で確認する

console.log(array);

手順4:スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する

ss.getRange(5,1,array.length).setValues(array);

スプレッドシートの5行目1列目から配列arrayの長さである2行分を確保してarrayを出力しています。

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput02() {
  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //最初の文字列「heisei31」が入っている緑のセルとその下の灰色のセル「reiwa1」が入っているセルを配列arrayに2行1列の二次元配列として取得する
  const array = ss.getRange(1, 1, 2).getValues();

  //配列arrayに文字列が出力出来たことをログ出力で確認する
  console.log(array);

  //スプレッドシートの黄色いセルに二次元配列arrayを出力する
  ss.getRange(5, 1, array.length).setValues(array);

}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

お台場自由の女神と、レインボーブリッジと、レインボーブリッジの右から1cmぐらいの所にある東京タワーです。

日帰り旅行のブログ記事とフォトムービーはこちらから

■ 参考文献の紹介■

じっくり丁寧にPythonを学びたい方向け。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで学んで、基礎をマスターしたら、この本でじっくりと初級から中級レベルを目指せます。

初めてGASを学ぶ方向け。
スプレッドシートの基本的な使い方からGASのベースとなるJavaScriptの基礎文法、GASでの初歩的なプログラミングを学べます。

GASに少し慣れて来たら、基礎固めとリファレンスとしてこの本でじっくり学べます。

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【Python辞書で歴史(日本史)のお勉強】辞書(連想配列)を使って年号をキーに出来事を値にする

この記事では、もうすぐ入試なので、受験生の方にお役だて頂けたらと思い、入試に良く出る日本史年号の辞書(連想配列)をPythonで作って、ループで取り出してみたり、年号を入力すると出来事が出力される様にしてプログラミングを使って歴史の復習をしました。

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

まずは、こんな感じの辞書を作ります。

#年号をキーに出来事を値にした辞書を作成
exam={607:'小野妹子ら遣隋使派遣',
720:'日本書紀の編纂',
1086:'白河上皇の院政始まる',
1221:'承久の乱',
1338:'室町幕府の成立',
1588:'刀狩り',
1603:'江戸幕府の成立',
1709:'新井白石の政治',
1837:'大塩平八郎の乱',
1853:'ペリー来航',
1877:'西南戦争',
1902:'日英同盟'}

参考にした歴史のウェブサイトはこちらになります。

では、これをループで取り出してみます。

#年号をキーに出来事を値にした辞書を作成
exam={607:'小野妹子ら遣隋使派遣',
720:'日本書紀の編纂',
1086:'白河上皇の院政始まる',
1221:'承久の乱',
1338:'室町幕府の成立',
1588:'刀狩り',
1603:'江戸幕府の成立',
1709:'新井白石の政治',
1837:'大塩平八郎の乱',
1853:'ペリー来航',
1877:'西南戦争',
1902:'日英同盟'}

print()

#ループでキーと値を取り出す
for year,event in exam.items():
    print(str(year)+'年には「'+event+'」がありました。')

今度は標準入力で年号を入力すると出来事がリストで表示される様に致します。

print()

#指定の年を標準入力とリストで出力する
print('年号を半角数字で入れて下さい。>>>',end='')
nen=int(input())
print('その年には【'+exam[nen]+'】がありました。')

上記のコードを加えて、上の一覧にある年から好きな年号を標準入力で入力します。
実行結果です。

この例では1338と入力すると、「室町幕府の成立」と出力されました。
私自身は私立理系ということもあって、日本史チンプンカンプンなのですが、急に歴史の勉強をする必要が出てきたので、プログラミングを使って勉強します。

学生時代あれだけ苦手だった歴史も、プログラミングで勉強すると楽しいですね。
では、今までのコードです。

#年号をキーに出来事を値にした辞書を作成
exam={607:'小野妹子ら遣隋使派遣',
720:'日本書紀の編纂',
1086:'白河上皇の院政始まる',
1221:'承久の乱',
1338:'室町幕府の成立',
1588:'刀狩り',
1603:'江戸幕府の成立',
1709:'新井白石の政治',
1837:'大塩平八郎の乱',
1853:'ペリー来航',
1877:'西南戦争',
1902:'日英同盟'}

print()

#ループでキーと値を取り出す
for year,event in exam.items():
    print(str(year)+'年には「'+event+'」がありました。')

print()

#指定の年を標準入力とリストで出力する
print('年号を半角数字で入れて下さい。>>>',end='')
nen=int(input())
print('その年には【'+exam[nen]+'】がありました。')

オミクロンとか流行っていますけれど、体調にお気をつけて、「手洗い・うがい・歯磨き・歯間ブラシで歯の隙間の掃除、もう一回歯磨き」をして、除菌して、徹底して頑張って下さい。

最後までお読み頂きありがとにゃん(=^x^=)

■ 参考文献の紹介 ■
じっくり丁寧にPythonを学びたい方向けの書籍を紹介します。

Pythonを基礎から中級程度まで丁寧に学びたい方におすすめの書籍です。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで1〜2巡(苦手な所は納得がいくまで何巡でも)してからこの本で学ぶと、自分の学習状況をブログなどでアウトプット出来るようになり、また、エラーなどの不明点を調べられる力もついていきます。

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 1 1 行の入力」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、恐らく1番簡単なPythonの標準入力で文字列を取得する方法、GASでは二次元配列として文字列を取得する方法、Python・GASそれぞれのコードで文字列を出力する方法が学べます。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

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paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

1 行の入力 (paizaランク D 相当)

問題:
文字列 s が 1 行で与えられるので s をそのまま出力してください。

この記事では、下記の入力例1の場合を例にして、文字列の出力を行います。

入力例1
paiza

出力例1
paiza

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

下準備として、paiza.ioにこの様に入力します。
(入力例1をそのままioにコピーしただけ。)

手順として、

1:標準入力で最初の単語wordを読み込む

2:print文でwordを出力する

で、行います。

この手順で作成したプログラムを実行した出力結果です。

コードはこちらになります。

#標準入力で文字列を読み込む
word=input()

#その文字列を出力する
print(word)

■ GASでの解き方 ■

では、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

スプレッドシートの緑のセルに文字列「paiza」を入力しました。
これを黄色いセルにそのままま文字列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

2:緑のセルから文字列を取得する

3:文字列が出力出来たことをログ出力で確認する

4:文字列をスプレッドシートに二次元配列として取得する配列word2を宣言する

5:word2が二次元配列になる様に、wordを追加する

6:スプレッドシートに二次元配列として取得する配列str2を宣言する

7:str2が二次元配列になるようにstrを追加する

8:スプレッドシート出力前にログで確認する

9:スプレッドシートの黄色いセルに出力する

手順1: スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:緑のセルから文字列を取得する

const word=ss.getRange(1,1).getValue();

手順3:文字列が出力出来たことをログ出力で確認する

console.log(word);

手順4:文字列をスプレッドシートに二次元配列として取得する配列word2を宣言する

let word2=[];

手順5:word2が二次元配列になる様に、wordを追加する

word2.push([word]);

手順6:スプレッドシート出力前にログで確認する

console.log(word2);

手順7:str2が二次元配列になる様に、strを追加する

str2.push([str]);

手順8:スプレッドシートに出力する前に確認する

console.log(str2);

手順9:スプレッドシートの黄色いセルに出力する

ss.getRange(3,1).setValue(word2);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput01() {

  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //緑のセルから文字列を取得する
  const word = ss.getRange(1, 1).getValue();

  //文字列が出力出来たことをログ出力で確認する
  console.log(word);

  //文字列をスプレッドシートに二次元配列として取得する配列word2を宣言する
  let word2 = [];

  //word2が二次元配列になる様に、wordを追加する
  word2.push([word]);

  //スプレッドシート出力前にログで確認する
  console.log(word2);

  //スプレッドシートの黄色いセルに出力する
  ss.getRange(3, 1).setValue(word2);

}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

東京世田谷区の秘境??等々力渓谷で癒されました。

■ 参考文献の紹介■

じっくり丁寧にPythonを学びたい方向け。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで学んで、基礎をマスターしたら、この本でじっくりと初級から中級レベルを目指せます。

初めてGASを学ぶ方向け。
スプレッドシートの基本的な使い方からGASのベースとなるJavaScriptの基礎文法、GASでの初歩的なプログラミングを学べます。

GASに少し慣れて来たら、基礎固めとリファレンスとしてこの本でじっくり学べます。

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paiza レベルアップ問題集 「FINAL問題 正則表現のエントリーポイント」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、Pythonの標準入力で文字列を取得する方法、GASでは二次元配列として文字列を取得する方法、Python・GASで文字列を連結して出力する方法が学べます。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
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paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

正則表現のエントリーポイント (paizaランク D 相当)

問題:
あなたはプログラミングの課題を解いています。
2 つの単語が改行区切りで入力されるので「;」区切りで出力してください。

この記事では、下記の入力例1の場合を例にして、標準入力で2つの単語を取得して「;」を用いて文字列の連結をして出力します。

入力例1
STEINS
GATE

出力例1
STEINS;GATE

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

下準備として、paiza.ioにこの様に入力します。
(入力例1をそのままioにコピーしただけ。)

手順として、

1:標準入力で最初の単語aを読み込む

2:標準入力で最初の単語bを読み込む


3:「;」も使って文字列連結して出力する

で、行います。

この手順で作成したプログラムを実行した出力結果です。

コードはこちらになります。

#標準入力で最初の文字と次の文字を読み込む
a=input()
b=input()

#「;」も使って文字を連結して出力する
print(a+';'+b)

■ GASでの解き方 ■

では、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

スプレッドシートの緑のセルに最初の文字「STEINS」を入力しました。
スプレッドシートの灰色のセルに次の文字「GATE」を入力しました。

上記のセル2つはarrayという二次元配列として一度に取得します。そうすることによって、SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスするという手間を減らすことが出来ます。

黄色いセルには、二次元配列arrayから2つの文字列を取得し「;」で連結した文字列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

2:スプレッドシートの緑のセルに入力された「STEINS」と、灰色のセルに入力された「GATE」の部分を二次元配列arrayとして取得する


3:二次元配列arrayが無事取得出来たことをログで出力して確認する

4:二次元配列array[0][0]とarray[1][0]を「;」も用いて連結して定数strに代入する

5:文字列の連結が出来たことをstrをログ出力して確認する

6:スプレッドシートに二次元配列として取得する配列str2を宣言する

7:str2が二次元配列になるようにstrを追加する

8:str2をスプレッドシートに出力する前にログ出力して確認する

9:スプレッドシートの黄色い所に二次元配列str2を出力する

手順1: スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:2つの文字列を二次元配列として取得

const array=ss.getRange(1,1,2).getValues();

セルA1から2行分1列分の二次元配列として取得しています。

手順3:取得した二次元配列をログ出力で確認する
2行1列の二次元配列として取得出来たことを確信しました。

console.log(array);

手順4:文字列を連結させる

const str=array[0][0]+”;”+array[1][0];

文字列は二次元配列で、最初の行の0番目のarray[0][0]と、次の行の0番目のarray[1][0]を「;」も使って文字列を連結させて定数strに代入しています。

手順5:文字列の連結をログ出力で確認する

console.log(str);

手順6:連結させた文字列を二次元配列として格納させる配列str2を宣言

let str2=[];

手順7:str2が二次元配列になる様に、strを追加する

str2.push([str]);

手順7:スプレッドシートに出力する前に確認する

console.log(str2);

手順8:スプレッドシートの黄色いセルに連結した文字列を出力する

ss.getRange(4,1).setValue(str2);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function sg1() {

  //現在のスプレッドシートに階層を辿ってアクセスする
  const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //2つの文字列を二次元配列として取得
  const array = ss.getRange(1, 1, 2).getValues();

  //取得した二次元配列をログ出力で確認する
  console.log(array);

  //文字列を連結させる
  const str = array[0][0] + ";" + array[1][0];

  //文字列の連結をログ出力で確認する
  console.log(str);

  //連結させた文字列を二次元配列として格納させる配列str2を宣言
  let str2 = [];

  //str2が二次元配列になる様に、strを追加する
  str2.push([str]);

  //スプレッドシートに出力する前に確認する
  console.log(str2);

  //スプレッドシートの黄色いセルに連結した文字列を出力する
  ss.getRange(4, 1).setValue(str2);
}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

お台場自由の女神とレインボーブリッジと、レインボーブリッジの右端から1cmの所の東京タワー

お台場の日帰り旅行日誌動画付き

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paiza レベルアップ問題集 「FINAL問題 約数の列挙」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、PythonとGASでforループとループの中で単純なIF文を使って、指定された整数の約数を全て列挙し出力することが出来るようになります。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

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paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

約数の列挙 (paizaランク D 相当)

問題:
整数 N が与えられます。
N の約数を小さい方から順に改行区切りで出力してください。

この記事では、下記の入力例2の場合を例にして、標準入力でリストの要素数N=100を取得し、その約数を昇順に列挙して行きます。

入力例2
100

出力例2
1
2
4
5
10
20
25
50
100

ではまず、Pythonで解いてみます。
今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

下準備として、paiza.ioにこの様に入力します。
(入力例2をそのままioにコピーしただけ。)

手順として、

1:Nを標準入力で取り込む

2:ループでi=1からNまでの範囲でループ内でIF文を使って、N%i==0と割り切れた場合にiを出力する

で、行います。

コードはこちらになります。

#Nを標準入力で取り込む
N=int(input())

#ループでi=1からNまでの範囲でループ内でIF文を使って、N%i==0と割り切れた場合にiを出力する
for i in range(1,N+1):
    if N%i==0:
        print(i)

この問題の類題のトレースは、前回の記事で詳しく行なっておりますので、変数の動きを知りたい方は前回の記事をご覧下さい。

■ GASでの解き方 ■

では、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

スプレッドシートの緑のセルに約数を列挙する整数N:100を入力しました。
黄色いセルには配列の中にあるNの約数の個数を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としてからの配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

2:スプレッドシートの緑のセルから整数N(この例の場合は100)を取得する

3:整数Nが取得出来たことをログで確認する

4:約数をスプレッドシートに二次元配列として格納する配列divisorを宣言する

5:ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたら配列divisorに追加する

6:ループを抜けて、スプレッドシートに出力する前に配列divisorをログで出力する

7:スプレッドシートの黄色い所にdivisorを出力する

手順1: スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:スプレッドシートの緑のセルから整数N(この例の場合は100)を取得する

const N=ss.getRange(1,2).getValue();

手順3:整数Nが取得出来たことをログで確認する

console.log(N);

手順4:約数をスプレッドシートに二次元配列として格納する配列divisorを宣言する

let divisor=[];

手順5:ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたら配列divisorに追加する

ループ内での約数を見つけた時の動きは、前回の記事で詳しく行なっておりますので、変数の動きを知りたい方は前回の記事をご覧下さい。

ループの部分のコードです。

//ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたら配列divisorに追加する
  for (let i=1;i<=N;i++){
    if(N%i==0){
      divisor.push([i]);
    }
  }

手順6:ループを抜けて、スプレッドシートに出力する前に配列divisorをログで出力する

console.log(divisor);

手順7:スプレッドシートの黄色い所にdivisorを出力する

ss.getRange(3,2,divisor.length).setValues(divisor);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function loop2no20(){

  //スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする
  const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //スプレッドシートの緑のセルから整数N(この例の場合は100)を取得する
  const N=ss.getRange(1,2).getValue();

  //整数Nが取得出来たことをログで確認する
  console.log(N);

  //約数をスプレッドシートに二次元配列として格納する配列divisorを宣言する
  let divisor=[];

  //ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたら配列divisorに追加する
  for (let i=1;i<=N;i++){
    if(N%i==0){
      divisor.push([i]);
    }
  }

  //ループを抜けて、スプレッドシートに出力する前に配列divisorをログで出力する
  console.log(divisor);

  //スプレッドシートの黄色い所にdivisorを出力する
  ss.getRange(3,2,divisor.length).setValues(divisor);

}

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東京ドームシティ、恋するイタリア

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 14 約数の個数」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、PythonとGASでforループとループの中で単純なIF文を使ってリスト(配列)の中で約数の個数を求めることが出来るようになります。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

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約数の個数 (paizaランク D 相当)

問題:
整数 N が与えられます。
N の約数の個数を出力してください。
約数とは、N を割り切る整数のことを指します。

この記事では、下記の入力例2の場合を例にして、標準入力でリストの要素数N=100を取得し、その約数の個数を求めます。

入力例2
100

出力例2
9

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

下準備として、paiza.ioにこの様に入力します。
(入力例2をそのままioにコピーしただけ。)

手順として、

1:Nを標準入力で取り込む

2:約数の個数を格納する変数countを0で初期化する


3:ループでi=1からNまでの範囲で、N%i==0と割り切れた場合にcountをインクリメントする


4:countを出力する

で、行います。

では、ループのトレースのコードの出力結果を掲載します。

i=1の時

N=100をi=1で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=2の時

N=100をi=2で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=3の時

N=100をi=3で割っても割り切れないのでIF文を飛ばします。

i=4の時

N=100をi=4で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=5の時

N=100をi=5で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

以下省略して、割り切れる所を含む部分をトレースします。

i=10〜15の時

N=100をi=10で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=11〜15まで割れません。

i=20〜26の時

N=100をi=20で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=21〜24まで割れません。

N=100をi=25で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=26は割れません。

i=50〜56の時

N=100をi=50で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

I=51〜56まで割れません。

i=95〜100の時

N=100をi=95〜99まで割っても割れません。

N=100をi=100で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

約数の個数が9個になってループを抜けました。

ループを抜けた後、約数を出力しています。

ここまでのトレースのコードです。

#Nを標準入力で取り込む
N=int(input())

#約数の個数を格納する変数countを0で初期化する
count=0

#ループでi=1からNまでの範囲で、N%i==0と割り切れた場合にcountをインクリメントする
print('<<<ループに入ります。>>>')
for i in range(1,N+1):
    print('除算前のcount:「'+str(count)+'」')
    print('N='+str(N)+'を「i='+str(i)+'」で割ります。')
    if N%i==0:
        print('i='+str(i)+'で割り切れたので約数みっけ(=^x^=)')
        count+=1
        print('count:【'+str(count)+'】')
    print('------------------------------------')
print('<<<ループを抜けました。>>>')

#countを出力する
print(count) 

ループのrange(1,N+1)となっているのは、引数の最後のところがN+1未満、すなわちNまでの範囲が適用されるからです。

このままでは、出力結果である出力例2に対して冗長なコードが含まれているので、解答以外のprint文をコメントアウトします。

#Nを標準入力で取り込む
N=int(input())

#約数の個数を格納する変数countを0で初期化する
count=0

#ループでi=1からNまでの範囲で、N%i==0と割り切れた場合にcountをインクリメントする
#print('<<<ループに入ります。>>>')
for i in range(1,N+1):
    #print('除算前のcount:「'+str(count)+'」')
    #print('N='+str(N)+'を「i='+str(i)+'」で割ります。')
    if N%i==0:
        #print('i='+str(i)+'で割り切れたので約数みっけ(=^x^=)')
        count+=1
        #print('count:【'+str(count)+'】')
    #print('------------------------------------')
#print('<<<ループを抜けました。>>>')

#countを出力する
print(count)

スッキリするように、コメントアウトした部分を省いたコードです。

#Nを標準入力で取り込む
N=int(input())

#約数の個数を格納する変数countを0で初期化する
count=0

#ループでi=1からNまでの範囲で、N%i==0と割り切れた場合にcountをインクリメントする
for i in range(1,N+1):
    if N%i==0:
        count+=1
        
#countを出力する
print(count)

ioの出力結果です。

■ GASでの解き方 ■

では、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

スプレッドシートの緑のセルに約数の個数を求める整数N:100を入力しました。
黄色いセルには配列の中にあるNの約数の個数を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としてからの配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

2:スプレッドシートの緑のセルから整数N(この例の場合は100)を取得する


3:整数Nが取得出来たことをログで確認する


4:約数の個数countを0で初期化する


5:ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたらcountをインクリメントする


6:ループを抜けてcountをログで出力する


7:二次元配列としてcountを出力する配列count2を宣言する


8:count2に二次元配列になるようにcountを追加する


9:スプレッドシートに出力する前にcount2をログで確認する


10:スプレッドシートの黄色い所にcount2を出力する

手順1: スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする

const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:スプレッドシートの緑のセルから整数N(この例の場合は100)を取得する

const N=ss.getRange(1,2).getValue();

手順3:整数Nが取得出来たことをログで確認する

console.log(N);

手順4:約数の個数countを0で初期化する

let count=0;

手順5:ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたらcountをインクリメントする

i=1の時

N=100をi=1で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=2の時

N=100をi=2で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=3の時

N=100をi=3で割っても割り切れないのでIF文を飛ばします。

i=4の時

N=100をi=4で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=5の時

N=100をi=5で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

以下省略して、割り切れる所を含む部分をトレースします。

i=10〜15の時

N=100をi=10で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=20〜24の時

N=100をi=20で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=21〜24まで割れません。

i=25〜30の時

N=100をi=25で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=26〜30まで割れません。

i=48〜53の時

i=48,49まで割れません。

N=100をi=50で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

i=51〜53まで割れません。

i=96〜100の時

N=100をi=96〜99まで割っても割れません。

N=100をi=100で割ると割り切れるので約数が見つかりました。
countをインクリメントします。

約数の個数が9個になってループを抜けました。
ここまでのトレースのループ部分のコードです。

//ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたらcountをインクリメントする
  console.log('<<<ループに入ります。>>>');
  for(let i=1;i<=N;i++){
    console.log(`現在のcount:【${count}】`);
    console.log(`N=${N}を「i=${i}」で割る`);
    if(N%i==0){
      console.log(`約数みっけ(=^x^=) i:「${i}」はN:${N}の約数です。`);
      count++;
      console.log(`約数count:【${count}】個目です。`);
    }
    console.log('--------------------------------------------');
  }
  console.log('<<<ループを抜けました。>>>');

手順6:ループを抜けてcountを出力する

console.log(count);

手順7:二次元配列としてcountを出力する配列count2を宣言する

let count2=[];

手順8:count2に二次元配列になるようにcountを追加する

count2.push([count]);

手順9:スプレッドシートに出力する前にcount2をログで確認する

console.log(count2);

手順10:スプレッドシートの黄色い所にcount2を出力する

ss.getRange(3,2).setValue(count2);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function loop2no19(){

  //スプレッドシートからアクティブシートにアクセスする
  const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //スプレッドシートの緑のセルから整数N(この例の場合は100)を取得する
  const N=ss.getRange(1,2).getValue();

  //整数Nが取得出来たことをログで確認する
  console.log(N);

  //約数の個数countを0で初期化する
  let count=0;

  //ループ内でIF文を使ってN=100の約数を見つけたらcountをインクリメントする
  console.log('<<<ループに入ります。>>>');
  for(let i=1;i<=N;i++){
    console.log(`現在のcount:【${count}】`);
    console.log(`N=${N}を「i=${i}」で割る`);
    if(N%i==0){
      console.log(`約数みっけ(=^x^=) i:「${i}」はN:${N}の約数です。`);
      count++;
      console.log(`約数count:【${count}】個目です。`);
    }
    console.log('--------------------------------------------');
  }
  console.log('<<<ループを抜けました。>>>');

  //ループを抜けてcountを出力する
  console.log(count);

  //二次元配列としてcountを出力する配列count2を宣言する
  let count2=[];

  //count2に二次元配列になるようにcountを追加する
  count2.push([count]);

  //スプレッドシートに出力する前にcount2をログで確認する
  console.log(count2);

  //スプレッドシートの黄色い所にcount2を出力する
  ss.getRange(3,2).setValue(count2);

}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

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