この記事のシリーズを読むことで、アニメHUNTER×HUNTER(ハンターハンター)を通してGAS(Google Apps Script)の最初の一歩が学べます。
この記事では、
・色を付けたい範囲の指定方法
・文字の色とセルの塗り潰しの色を指定
・色の英語名と16進数を使用
についての概要を掴めます。

今回は、この表に色を付けます。
完成形のイメージは、この様な厨二病っぽい感じにしたいと思います。

各キャラクターの名前(列A)と念系統(列B)を黒背景に白文字に、
ヒソカチェックの列(列C)は、紫にします。
列ABの4行2列分の範囲をcharaNenと定義します。
//A列B列の名前と念系統が入っているセル範囲をcharaNenと定義
const charaNen=ss.getRange(1,1,4,2);背景色を黒にしています。
色は英語名で指定出来ます。
charaNen.setBackground('black');文字の色を白にしています。
charaNen.setFontColor('white');列Cの4行1列分の範囲をhisokaCheckという名前にします。
1列分の場合は、列は略せますので、(1,3,4)として、(1,3)でセルC1,4で4行を取得しております。
//C列のヒソカチェックのセル範囲をhisokaCheckと定義
const hisokaCheck=ss.getRange(1,3,4);色は英語名の他に、16進数で更に細かく指定出来ます。
ヒソカチェックの所は16進数で色を指定するので、ここで、16進数を用いての色の表し方について触れさせて頂きます。
・白… ffffff
・黒…000000
・最初の2桁が赤、次が緑、最後が青
以上より薄紫を[#eeddee]で表しました。
このコードでは、赤と青を強めにしていて、薄い紫になります。
cellHISOKA.setBackground('#eeddee');参考までに色見本です。
ここまでのコードです。
//アクティブなスプレッドシートを選択するグローバル領域(共通の処理)
const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();
//セルの背景とフォントを変える
function rookieColor() {
//A列のキャラ名とB列の念の入っている範囲をcharaNenとする
const charaNen=ss.getRange(1,1,4,2);
//背景色を黒にする
charaNen.setBackground('black');
//文字色を白にする
charaNen.setFontColor('white');
//C列のヒソカチェックの範囲をhisokaCheckとする
const hisokaCheck=ss.getRange(1,3,4);
//背景を薄紫にする
hisokaCheck.setBackground('#eeddee');
}
お疲れ様でした。ブレイクタイムPhotoは、

横浜ランドマークタワーとクルーズ船のみなとみらいの夜景です。
ご精読有難うございました。
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