C言語 乱数発生プログラムで「うっせぇわ!!(Ado)」

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おはこんばんにちは!!!
うにゃうにゃエンジニアの猫です(=^・^=)mm

クローゼットの中から生まれた女子高生シンガー?Adoさんのデビュー曲「うっせぇわ」

この曲コロナが終息したら、カラオケボックスで歌ってみたいと思っている、43歳です。
自粛ストレスをぶちまけたくて、『生活必需品購入』の途中にあった交差点の所で歌っていましたが人がいたので途中で止めました。

この歌の「うっせぇわ」と言う所を使ってC言語によるプロうグラミングをして見たいと思います。
内容は、「うっせぇ、うっせぇ」を繰り返す回数を1から10までの乱数にします。
その1から10までのランダムな数を、【うっせぇポイント】とします。
乱数はおみくじプログラムで良く用いられますね。
関連記事はこちら
C言語で「ねこ」おみくじを作ってみた

【うっせぇポイント】が7以上だったら「おめでとう」メッセージも表示させるようにして、ゲーム的な要素も加えました。
では、実行結果です。

うっせぇポイントを【4】ゲットしました!!

次に、7以上目指して。

うっせぇポイントをMAX【10】ゲットしました!!
「おめでとうメッセージ」も出ています。

あの、だからなんだんだっ!とか言わないで下さいね。
自分の勉強のアウトプットしながらどなたかのお役に立てたらと思って作っています。

ではプログラムです。

関数Ado

メイン関数

コードはコチラになります。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <time.h>

void Ado(int num){
printf(“正しさとは、\n愚かさとは\nそれが何か\n見せつけてやる!!!!\n\n”);
printf(“…中略…\nはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!\n\n”);
for(int i=1;i<=num;i++){
printf(“うっせぇ、うっせぇ、 ・・・%dポイント付与(=^・^=)\n”,i);
}
printf(“うっせぇわ!\n\n”);
}

int main(void){
srand((unsigned int)time(NULL));
int num; num=rand()%10+1; Ado(num);
printf(“あなたは”うっせぇポイント”を【%dポイント】ゲットしました!!\n”,num);
if(num>=7){
printf(“%dポイント達成、おめでとうございます(=^・^=)mm。。。\n”,num);
}
return 0;
}

ちなみに、この本で勉強している時にひらめきました。
勉強に戻ります。

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最後まで読んで下さってありがとうございました。
あなたを愛しています(=^・^=)

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