Python でDIVE麻木コーチが3人の中から代表選手を選ぶ

この記事を読むことで、Pythonの関数の再利用の仕方を学べます。前回作った「選手の競技点数を計算するブログラム」の中から1つ関数を改変し、再利用する事によって、最も得点の高い選手を選べるようにしました。
前回・今回とも、水泳の飛び込みのスポーツ青春ドラマDIVEを具体例にしています。
前回作成した、飛び込みの点数を求める関数プログラムを、まだご覧になっていない方は、上記の記事を先にご覧頂けると、この記事の内容が一層深まると思います。

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軽く前回のおさらいをします。
飛び込み競技は、7人の採点員が採点して、7つの点数のうち、上位2つ及び下位2つの点数を除いた真ん中の点数の平均値を求める事によって、その選手の点数を求めました。
前回は、この関数の名前を「scoring」として、下記のコードを書きました。

import random

#飛び込みの採点をする関数
def scoring():

    #7人の採点員の点数を0.0〜10.0まで0.5刻みの乱数を発生させて求めている
    array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

    #並び替える前のリストを表示
    print('昇順に並び替える【前】\n'+str(array))

    #リストを昇順に並び替え
    array=sorted(array)

    #並び替えた後のリストを表示
    print('昇順に並び替えた【後】\n'+str(array))

    #スライスを使ってリストから中央の値のみを残す
    mid_array=array[2:5]

    #リストの中央値のみを出力
    print('リストの【中央値】のみ\n'+str(mid_array))

    #3つの中央値から平均点を求めて、それを選手の得点とする
    score=round(sum(mid_array)/len(mid_array),1)

    #選手の点数を表示
    print('あなたの飛び込みの点数は【'+str(score)+'】点です。')

    #得点を戻り値として、呼び出し元に戻る
    return score


#採点する関数scoringを呼び出してスコアを変数scoreに代入する
score=scoring()

この関数を、選手の名前を引数にして呼び出せるように改変します。
選手役の役者さんは、ジャニーズのHiHiJetの方でしたので、キャラクター名を格納するリスト名をhihi_arrayとします。
(知季役:井上瑞稀さん、要一役:作間龍斗さん、飛沫役:高橋優斗さんが、トリプル主演で選手役)
また、3人の得点を格納するリストをscore_hihi_arrayとします。

この2つのリストを関数の外で宣言します。

#キャラクターの名前を入れるリストを用意
hihi_array=['知季','要一','飛沫']

#飛び込み選手の得点を入れるリストを用意
score_hihi_array=[]

では、ここから前回作成した選手の得点を計算する関数scoringを改変していきます。
選手の名前はリストhihi_arrayに格納しているので、まず、この関数の呼び出し元で、選手の名前が引数になる様にして、関数scoringにループで渡せる様に致します。

この関数では知季、要一、飛沫の名前を引数にして麻木夏陽子のコールで3人を飛び込ませ、3人の飛び込みの点数を算出して、score_hihi_arrayに3人の得点を追加させます。

リストhihi_arrayを[‘知季’,’要一’,’飛沫’]としたので、リストのキャラクター名はループを使って関数scoringを呼び出せます。

#ループを使って「リストhihi_array」の名前を引数にして関数scoringを呼び出す
for name in hihi_array:
    #ここで関数scoreを引数にキャラクター名を入れて呼び出している
    score=scoring(name)
    #戻り値として採点結果の点数をリストscore_hihi_arrayに追加している
    score_hihi_array.append(score)

また、呼び出し先の関数scoringに改変を加えた箇所です。

#飛び込みの採点をする関数
def scoring(name):

    #麻木コーチが3人の各選手に飛び込みをさせるように指示する
    print('-------------------------------------------')
    print('麻木コーチ:「'+name+'!! 飛び込みなさい!早く!!!」\n')
    print('バシャ〜〜〜〜〜〜ん。。。'+name+'は飛び込んだ。')

#・・・中略・・・#

  #選手の点数を表示
    print(name+'の飛び込みの点数は【'+str(score)+'】点です。')

これで、「知季、要一、飛沫」のが採点されました。
その採点結果を格納するリストscore_hihi_arrayを表示するコードです。

print(‘3人の得点のリスト’+str(score_hihi_array)+’\n’)

実行結果です。

選手たちの最高点は、得点リストscore_hihi_arrayの値が最も大きく、その最高点の要素がリストscore_hihi_arrayの0か1か2かを求めるのには下記のコードを追記します。最高点の入った要素を変数numに入れるコードです。

num=(score_hihi_array.index(max(score_hihi_array)))

max関数で最高点を求め、index関数でその添字を求めて変数numに代入します。
得点リストと最高点が格納された要素(=num)を求めるコードと実行結果です。

num=(score_hihi_array.index(max(score_hihi_array)))
print('最高点のインデックスは【'+str(num)+'】です。\n')

関数scoringの全コードです。

#【飛び込みの採点をする関数】
def scoring(name):

    #麻木コーチが3人の各選手に飛び込みをさせるように指示する
    print('-------------------------------------------')
    print('麻木コーチ:「'+name+'!! 飛び込みなさい!早く!!!」\n')
    print('バシャ〜〜〜〜〜〜ん。。。「'+name+'」は飛び込んだ。')


    #7人の採点員の点数を0.0〜10.0まで0.5刻みの乱数を発生させて求めている
    array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

    #並び替える前のリストを表示
    print('昇順に並び替える【前】\n'+str(array))

    #リストを昇順に並び替え
    array=sorted(array)

    #並び替えた後のリストを表示
    print('昇順に並び替えた【後】\n'+str(array))

    #スライスを使ってリストから中央の値のみを残す
    mid_array=array[2:5]

    #リストの中央値のみを出力
    print('リストの【中央値】のみ\n'+str(mid_array))

    #3つの中央値から平均点を求めて、それを選手の得点とする
    score=round(sum(mid_array)/len(mid_array),1)

    #選手の点数を表示
    print('\n<<'+name+'の飛び込みの点数は【'+str(score)+'】点です。>>')
    
    #得点を戻り値として、呼び出し元に戻る
    return score

次項では、この得点リスト(score_hihi_array)をもとに麻木夏陽子コーチが誰を代表に選ぶか決める関数を作ります。
得点リストの最高点の要素が0だったら知季、1だったら要一、2だったら飛沫を代表に選んで激励のメッセージを送ります。
その関数をasakiJudgeをします。

● 関数asakiJudge()

選手の得点の配列の最高値の要素numを引数にして関数asakiJudgeを呼び出し、代表選手に麻木コーチが愛のあるメッセージを送る関数を作ります。
シンプルなIF文で、最高点が入った要素のキャラクター名を呼び出し元に戻しています。

asakiJudge関数のコードです。

#【麻木コーチが誰を代表に選ぶのかを求める関数】
def asakiJudge(num):
    #numによる分岐
    if num==0:
        character='知季'
    elif num==1:
        character='要一'
    else:
        character='飛沫'

    #麻木コーチのメッセージ
    print('麻木コーチ:次の代表は【'+character+'】ね!(ハート)厳しく鍛えるから覚悟しなさい!!!')           

ここでの分岐により、numの添字が0だったら知季、1だったら要一、それ以外だったら飛沫が代表に選ばれます。

では、最後に全コードと実行結果のまとめです。

import random

#【飛び込みの採点をする関数】
def scoring(name):

    #麻木コーチが3人の各選手に飛び込みをさせるように指示する
    print('-------------------------------------------')
    print('麻木コーチ:「'+name+'!! 飛び込みなさい!早く!!!」\n')
    print('バシャ〜〜〜〜〜〜ん。。。「'+name+'」は飛び込んだ。')


    #7人の採点員の点数を0.0〜10.0まで0.5刻みの乱数を発生させて求めている
    array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

    #並び替える前のリストを表示
    print('昇順に並び替える【前】\n'+str(array))

    #リストを昇順に並び替え
    array=sorted(array)

    #並び替えた後のリストを表示
    print('昇順に並び替えた【後】\n'+str(array))

    #スライスを使ってリストから中央の値のみを残す
    mid_array=array[2:5]

    #リストの中央値のみを出力
    print('リストの【中央値】のみ\n'+str(mid_array))

    #3つの中央値から平均点を求めて、それを選手の得点とする
    score=round(sum(mid_array)/len(mid_array),1)

    #選手の点数を表示
    print('\n<<'+name+'の飛び込みの点数は【'+str(score)+'】点です。>>')
    
    #得点を戻り値として、呼び出し元に戻る
    return score


#【麻木コーチが誰を代表に選ぶのかを求める関数】
def asakiJudge(num):
    #numによる分岐
    if num==0:
        character='知季'
    elif num==1:
        character='要一'
    else:
        character='飛沫'

    #麻木コーチのメッセージ
    print('麻木コーチ:次の代表は【'+character+'】ね!(ハート)厳しく鍛えるから覚悟しなさい!!!')           


#【呼び出し元】
#キャラクターの名前を入れるリストを用意
hihi_array=['知季','要一','飛沫']

#飛び込み選手の得点を入れるリストを用意
score_hihi_array=[]

#ループを使って「リストhihi_array」の名前を引数にして関数scoringを呼び出す
for name in hihi_array:
    #ここで関数scoreを引数にキャラクター名を入れて呼び出している
    score=scoring(name)
    #戻り値として採点結果の点数をリストscore_hihi_arrayに追加している
    score_hihi_array.append(score)

#知季、要一、飛沫の点数を格納したscore_hihi_arrayを表示する。
print('\n-------------------------------------------')
print('3人の得点のリスト'+str(score_hihi_array))

#ここで、変数numに最高点の要素を求めている
num=(score_hihi_array.index(max(score_hihi_array)))
print('最高点のインデックスは【'+str(num)+'】です。\n')


#numを元に麻木コーチが誰を代表に選ぶのかを求める関数を呼び出す
asakiJudge(num)

では、プログラムを実行してみます。
ここでは、要一(要素1)が選ばれた時の結果です。

ループでリストhihi_arrayから「知希」が呼び出され、採点された。

ループでリストhihi_arrayから「要一」が呼び出され、採点された。

ループでリストhihi_arrayから「飛沫」が呼び出され、採点された。

要一が選ばれた時の結果です。

では、知希や飛沫の時も実行してみます。

ここまでご精読ありがとうございました。

HiHiJetの井上瑞稀さん、作間龍斗さん、高橋優斗さんトリプル主演の水泳飛び込み青春ドラマ、DIVEが熱いですね。

麻木夏陽子コーチ役の馬場ふみかさんのファンなので、
このドラマ、井上さん演じる知季の視点で見たいです。
そうしたら何倍も楽しめそうです。
今まで、佐久本宝さん演じる陵くんの視点で見ていました。

DIVEの相関図です。
この相関図は公式なものではなく、私がパソコンを買い換えたことをきっかけに作ってみた私的な作品です。

公式サイト
公式アメブロ

このドラマの感想(ネタバレ含む)はアメブロのこちらに書きました。

放送前
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話

■ 参考文献の紹介 ■
じっくり丁寧にPythonを学びたい方向けの書籍を紹介します。

Pythonを基礎から中級程度まで丁寧に学びたい方におすすめの書籍です。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで1〜2巡(苦手な所は納得がいくまで何巡でも)してからこの本で学ぶと、自分の学習状況をブログなどでアウトプット出来るようになり、また、エラーなどの不明点を調べられる力もついていきます。

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

Pythonで乱数を使って採点。ドラマDIVE!!で水泳飛び込み競技の採点をしてみた。

この記事を読むことで、 Pythonでの乱数の作り方、randrange、randintの違い、小数での乱数を発生させるuniformの使い方を学べます。乱数を7つ作って配列に格納します。また、下記の内容も同時に習得できます。

・基本的なループと内包表記でのループの書き方を対応
・リストに格納された乱数を昇順に並べ替える方法
・リストから必要な要素を取り出すスライスの使い方

・乱数を小数点1桁まで表示させる方法
・乱数を0.5刻みに発生させる方法
・関数を呼び出して戻り値として値を格納
・IF文の復習
・引数を関数に渡して分岐してメッセージを表示

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

この記事では、プログラミングの具体例として、水泳の飛び込みの点数を求め方を用います。

飛び込みの採点は、採点者が7名で、0.0点から10.0点までを0.5点刻みで採点して、上位2つ、下位2つを除いた【真ん中の3つの点数の平均点】が、その選手の得点になります。その選手とは、「この記事をご覧のあなた自身」だと思って読み進めて行ってください。

ループでランダムな数の点数7つ分をリストに格納して、リストを昇順に並び替えます。
リストの添字は0から始まるので、添字0の要素が最低点、リストの最後の添字6の要素が最高点になります。点数の低い添字0,1と、点数が高い添字5,6は使いません。

なので、飛び込みの採点に必要な添字は、リストの真ん中の2,3,4になります。
これらの平均点が、選手の採点になります。

その点数によって、水泳飛び込み青春ドラマの麻木夏陽子コーチの評価が変わるよう、IF文で分岐させて表示しています。

まず、randomモジュールをインポートして、randintを使って0から10までの7つ乱数を発生させてリストに追加します。ループを7回回すことによって乱数発生とリストへの追加が可能になります

ループの基本のコードでの実行結果とコードです。

import random

#点数を格納するリストarrayを宣言
array=[]

#採点員7人分の点数を乱数で発生させ、その点数をリストarrayに格納
for i in range(7):
    array.append(random.randint(0,10))

print(array)

このループの部分を内包表記を使うことによって、シンプルに書き換えられます。
forの所を対応せせて見てください。内包表記でのコードと実行結果です。
リストarrayの宣言も一緒に1行にまとめられます。

import random

#ここが【内包表記】
array=[random.randint(0,10) for i in range(7)]

print(array)

では次に、randrangeで1から10までの乱数を同じように発生させます。ただし、書き方は、

random.randrange(1,11)

と書いて、11未満すなわち、1〜10までの乱数を発生させます。
コードと実行結果です。

import random

#randrangeでの【引数の最後を11】と指定している
array=[random.randrange(0,11) for i in range(7)]

print(array)

このように、randintとrandrangeでは引数の指定の仕方が異なります。
では、「0〜10.0」までの範囲で小数点を含む数の乱数を発生させるには、

random.uniform(0,10.0)

になります。
コードと実行結果です。

import random

#0〜10.0までの小数を7つ発生させている
array=[random.uniform(0,10.0) for i in range(7)]

print(array)

数えると7つの乱数が発生出来ているのですが、桁が多すぎてなんだか分かんないですね。
そこで、小数点1桁まで表示させるよう、round関数で指定します。

round(数値,桁数)

コードと実行結果です。

import random

#roundで乱数を小数点1桁まで表示
array=[round(random.uniform(0,10),1) for i in range(7)]

print(array)

では、更に0.5刻みで求めます。
求めた乱数に2を掛けて、それをint関数で整数にしてから2で割ると0.5刻みになります。

int(乱数*2)/2

コードと実行結果です。

import random

#乱数に2を掛けた数をint関数で整数にしてから2で割る
array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

print(array)

では、飛び込みの点数を求めるために、このリストを昇順に並び替えます。
先に実行結果を掲載します。

print(‘昇順に並び替える【前】\n’+str(array))

「昇順に並び替えるの前」と表示して改行とリストを連結させるのに、
バックスラッシュnで改行をして、str関数を使って表示させます。
Macの方は【option】+【¥】でバックスラッシュが表示されます。

sortedで並び替えを行います。

array=sorted(array)

あとは並び替え後のリストを表示します。
ここまでのコードです。

import random

#乱数に2を掛けた数をint関数で整数にしてから2で割る
array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

#並び替える前のリストを表示
print('昇順に並び替える【前】\n'+str(array))

#リストを昇順に並び替え
array=sorted(array)

#並び替えた後のリストを表示
print('昇順に並び替えた【後】\n'+str(array))

では、スライスを使って、mid_arrayというリストに、添字2,3,4のみを格納します。
スライスの使い方は下記のように[2:5]と指定すると2から5未満、つまり、2,3,4の中央値3つが入ります。

mid_array=array[2:5]

では、3つの中央値の平均を求めます。
Pythonでは、このたった1行で求まります。

score=round(sum(mid_array)/len(mid_array),1)

これは、リストmid_arrayの合計を求めて、長さが3となるlen(mid_array)で割ることによって、平均点を求めています。

import random

#乱数に2を掛けた数をint関数で整数にしてから2で割る
array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

#並び替える前のリストを表示
print('昇順に並び替える【前】\n'+str(array))

#リストを昇順に並び替え
array=sorted(array)

#並び替えた後のリストを表示
print('昇順に並び替えた【後】\n'+str(array))

#スライスを使ってリストから中央の値のみを残す
mid_array=array[2:5]

#リストの中央値のみを出力
print('リストの【中央値】のみ\n'+str(mid_array))

#3つの中央値から平均点を求めて、それを選手の得点とする
score=round(sum(mid_array)/len(mid_array),1)

#選手の点数を表示
print('あなたの飛び込みの点数は【'+str(score)+'】点です。')

では、ここまでの処理を関数にして呼び出せるように書き換えました。
関数にしておくと、各処理の管理が便利になります。
関数名はscoringにしました。最後の行で関数を呼び出しています。

import random

#飛び込みの採点をする関数
def scoring():

    #7人の採点員の点数を0.0〜10.0まで0.5刻みの乱数を発生させて求めている
    array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

    #並び替える前のリストを表示
    print('昇順に並び替える【前】\n'+str(array))

    #リストを昇順に並び替え
    array=sorted(array)

    #並び替えた後のリストを表示
    print('昇順に並び替えた【後】\n'+str(array))

    #スライスを使ってリストから中央の値のみを残す
    mid_array=array[2:5]

    #リストの中央値のみを出力
    print('リストの【中央値】のみ\n'+str(mid_array))

    #3つの中央値から平均点を求めて、それを選手の得点とする
    score=round(sum(mid_array)/len(mid_array),1)

    #選手の点数を表示
    print('あなたの飛び込みの点数は【'+str(score)+'】点です。')

    #得点を戻り値として、呼び出し元に戻る
    return score


#採点する関数scoringを呼び出してスコアを変数scoreに代入する
score=scoring()

実行結果です。

次に、麻木夏陽子コーチが、あなたの得点に応じて評価をします。
点数が5.0未満、7.0未満、8.0未満、その他(高得点を得ると麻木夏陽子コーチから「ハートマークが!」)
麻木コーチが評価する関数をjudgeとします。
下記がコードです。

#麻木夏陽子コーチの評価の分岐の関数
def judge(x):
    if x<5.0:
        msg='辞めるの!?'
    elif(x<7.0):
        msg='覚悟しなさい!!'
    elif(x<8.0):
        msg='やるじゃない。'
    else:
        msg='さすがね(ハート)あなたしかない武器がある!!'            

    print('麻木夏陽子コーチ:「'+msg+'」')

先ほど作った採点する関数から、あなたの飛び込みの得点が求まりました。
その得点を引数にして、今回の関数judgeを呼び出して仮引数としてxに渡して、点数によって麻木コーチからの評価が分岐されます。

では、全てのコードです。

import random

#飛び込みの採点をする関数
def scoring():

    #7人の採点員の点数を0.0〜10.0まで0.5刻みの乱数を発生させて求めている
    array=[int(round(random.uniform(0,10),1)*2)/2 for i in range(7)]

    #並び替える前のリストを表示
    print('昇順に並び替える【前】\n'+str(array))

    #リストを昇順に並び替え
    array=sorted(array)

    #並び替えた後のリストを表示
    print('昇順に並び替えた【後】\n'+str(array))

    #スライスを使ってリストから中央の値のみを残す
    mid_array=array[2:5]

    #リストの中央値のみを出力
    print('リストの【中央値】のみ\n'+str(mid_array))

    #3つの中央値から平均点を求めて、それを選手の得点とする
    score=round(sum(mid_array)/len(mid_array),1)

    #選手の点数を表示
    print('あなたの飛び込みの点数は【'+str(score)+'】点です。')

    #得点を戻り値として、呼び出し元に戻る
    return score


#麻木夏陽子コーチの評価の分岐の関数
def judge(x):
    if x<5.0:
        msg='辞めるの!?'
    elif(x<7.0):
        msg='覚悟しなさい!!'
    elif(x<8.0):
        msg='やるじゃない。'
    else:
        msg='さすがね(ハート)あなたしかない武器がある!!'            

    print('麻木夏陽子コーチ:「'+msg+'」')


#採点する関数scoringを呼び出してスコアを変数scoreに代入する
score=scoring()

#麻木夏陽子コーチがあなたを評価する関数judgeを呼び出す
judge(score)

では、実行します。

悲し〜〜〜〜

はい!コーチ!!

やる気ガッツガツ!!!

嬉しすぎて言葉が出なくて、*@$%&+++++++++++++!!!

今回扱ったプログラミングの具体例は、水泳の飛び込みの青春ドラマでHiHiJetの井上瑞稀さん、作間龍斗さん、高橋優斗さんのトリプル主演のドラマです。

私の推し、麻木コーチ役は、馬場ふみかさん!
麻木夏陽子で「かよこ」だから、小宮プロからは「かよごん」って呼ばれていて、ボケツッコミが面白かったです。

ドラマDIVEの相関図です。
この相関図は公式なものではなく、私がパソコンを買い換えたことをきっかけにPowerPointで作ってみた私的な作品です。

以下、ドラマDIVEのサイトです。

公式サイト
公式アメブロ

チョコランマ級に大好きな、ふみふみ(=馬場さん)の色気が目の保養です(=^x^=)このドラマの感想(ネタバレ含む)はアメブロのこちらに書きました。

放送前
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話

好きなことを題材にプログラミングをするのって、時間が経つのを忘れるぐらい面白いですね。気づいたら外、真っ暗です(=^x^=)

このプログラムを利用した続編として、麻木コーチが3人の中から代表を選ぶプログラムも作りました。

■ 参考文献の紹介 ■
じっくり丁寧にPythonを学びたい方向けの書籍を紹介します。

Pythonを基礎から中級程度まで丁寧に学びたい方におすすめの書籍です。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで1〜2巡(苦手な所は納得がいくまで何巡でも)してからこの本で学ぶと、自分の学習状況をブログなどでアウトプット出来るようになり、また、エラーなどの不明点を調べられる力もついていきます。

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Pythonで正義のヒーロー「変なおじさん」(関数とデフォルト値)

この記事を読むことによって、Pythonの関数で引数に何も指定しない時は、決まった値(デフォルト値)を与える処理が理解できる様になります。
今回具体例として使うのは、職業に何も入れないと「会社員」と表示される例です。

例えば引数の名前の所に「サトウ」さんを指定して、引数の職業の所に何も入れないと「サトウさんは会社員です。」と表示され、引数の名前の所に「志村」さん、引数の職業の所に「変なおじさん」と指定すると、「志村さんは変なおじさんです。」と表示されるプログラムを作りました。

だっふんだ!!

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早速ですが、全コードと結果を掲載します。

def jobs(name,job='会社員'):
    print('【'+name+'】さんは【'+job+'】です。')

jobs('サトウ')
jobs('ヤマダ')
jobs('坂本龍馬','幕末の土佐藩士')
jobs('タナカ')
jobs('志村けん','変なおじさん')
jobs('タカハシ')
jobs('両津勘吉','警察官')

サトウさん、ヤマダさん、タナカさん、タカハシさんは、関数jobsに名前だけを引数として指定して、職業はデフォルト値の「会社員」と表示されました。

それで、坂本龍馬さん、志村けんさん、両津勘吉さん(こちら葛飾区亀有公園前派出所、通称こち亀の両さん)にはそれぞれの職業の引数を指定しているので、「幕末の土佐藩士」、「変なおじさん」、「警察官」と表示されたことが確認できました。

突然ですが、皆さんには子供の頃、ヒーローっていましたか?
私が小学生の時のヒーローは、志村けんさんでした。
今でもヒーローです。

志村さんが新型コロナでお亡くなりになって1年経ちました。
全力で変なおじさんをやって下さった姿は、今でも忘れられません。

そこで、プログラミングを学ぶものとして追悼の思いも込めて、Pythonの関数、デフォルト値を使って、変なおじさんを表示してみました。

最後に「バカ殿」のイラストで締めたいと思います。
バカ殿が五郎丸選手のルーティーンをやっていた姿も面白かったです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
あなたを愛しています。

■ 参考文献の紹介 ■
じっくり丁寧にPythonを学びたい方向けの書籍を紹介します。

Pythonを基礎から中級程度まで丁寧に学びたい方におすすめの書籍です。
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MacでPythonの環境構築とHello World及び関数で計算と日本語

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

編集用

MacでPythonの環境設定をしました。

「独習Python」という本に沿って行いました。

ターミナルの起動は、ランチパッドのところにカーソルを置いて、トラックパッドのところで親指と、人差し指・中指・薬指の3本を摘むようにして起動したら人差し指と中指の2本でトラックパッドを右にスワイプすると「その他」が出てくるので、その中にあるターミナルを選びます。

よく使うので、Dockに入れます。

・Python
・Anaconda

これらをそれぞれの本家からDLして、ここで一旦再起動!!

その後コマンドプロンプトでversionを確認します。

それから下記のインストールを行います。

・VS code

VS Codeは、インストールしたらアイコンをDockに入れます。

それでは、お決まりのハローワールドにちょっと文字を足して動作させてみます。
VS codeで、pylessonというフォルダを作って、test.pyというファイルを作成しました。

では、実行してみます。

cd pylesson
で、ターミナルで保存先のフォルダpylessonに移動させます。

ファイルがあることを確認するのにls(小文字のLと小文字のS)コマンドを使います。
これはWindowsのコマンドプロンプトでいうdirに相当します。

実行は「python test.py」と打ちます。

すると、上の図の赤枠のように実行されました。

次は、指定した数を2倍する簡単な関数を使ってみます。
18782(イヤナヤツ)を2倍してみます。

実行結果です。
37564(ミナゴロシ)になりました。

では、日本語で「世界の皆さん、こんにちは」を表示してみます。

# coding: utf-8

を冒頭に書きます。

実行してみます。

これで環境構築のテストが終わったので、無事にPythonの勉強が出来そうです。

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WindowsからMacへパソコン買い換え

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※Macを使っていて目が疲れる、とお悩みの方は、こちらの記事をご覧下さい。
私はnight shiftモードを設定しました。
macOSのダークモード設定やブルーライトカット機能で目に優しい生活

また、細かい色の設定は(例えば少し黄色みを帯びた設定にしたいなど)、システム環境設定(歯車マーク)→デスクトップからこちらを選びます。

【補正】を押します

アプリ開発の第一歩としてWindowsからMacへパソコンを買い換えることに致しました。
購入場所はアキバヨドバシ。
Mac売り場で、初めてのMacに興奮して、はしゃいじゃってしまいました(⌒-⌒; )
後々役立ったのが、店員さんが教えて下さった、USB変換アダプタです。
Mac純正の物をヨドバシのポイントを使って購入しました。

その他、パソコンの買い換えで役立った物を紹介します。

●はじめてのマック2020
この2020の部分は、下記リンクから最新のものに飛べると思います。
Macの設定からMac初心者がつまづく所を分かりやすくポイントを絞って書かれているので、
Mac購入を決めた1から2ヶ月前ぐらいにこの本を購入して準備して置いたので、スムーズに行きました。
ランチパッドの3本指とか、すげーすげーってなっていました。

●カスペルスキー
基本情報技術者試験で、ガッツリとセキュリティを勉強したので、このセキュリティソフトにしました。
高機能なのにシンプルで使いやすいです。

●Office365
ビジネスでは必須。あと、Excelは特に、Pythonで使うかも。

Windowsではアクセサリにあった付箋アプリ、Macではアップルストアから「付箋」で検索したら、「Pocomemo」というアプリが見つかりました。

こんな感じでシンプルに使えます。

その他、写真をやっている者として、Apple Storeから無料で入手出来て「神アプリ」だと思うのは、
「Photo Pad写真編集ソフト」です。
操作が直感的に分かりやすく、Macの写真アプリやファインダーの書類に保存した写真の編集に使えます。

●Mac備忘録

ここから先は、Macを使って発見したことを備忘録として記録します。

・Google Chromeでタブを複数開いた時に左右のタブに移動する
  Windowsで言う、Ctrl +Tab に当たるのが、Macではoption+command+→
  Shift+Ctrl+Tabに当たるのが、option+command+←です。

・Google Chromeで前のページに戻る
  Windowsで言うAlt+←に当たるのがMacで言うとcommand+←です。

・複数画面を開いた時にデスクトップなどに切り替え
  トラックパッド三本指で下から上に 

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Python奇数で推しにキッス!!

この記事を読むことで、Pythonの初歩的なIF文と、1から10までの乱数を使って、奇数、偶数の判定によって処理を分けることが可能になります。
また、改行の入れ方や、余りを求める演算子の扱いも学べます。
奇数だったら推しと夢の中でキスが出来、偶数だったら推しが他のファンとキスする夢を見るといった分岐処理のプログラミングです。
具体例として、推しをジャニーズのKing & Princeの「平野紫耀」さんとします。

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Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

おはこんばんちは(=^・^=)
うにゃうにゃエンジニアの猫です!!

皆さま、好きな芸能人とか地下アイドルとか、推しの方いらっしゃいますか?
芸能人といってパッと出て来るのがジャニーズなので、ジャニーズの人気を調べました。

参考:ジャニーズイケメン人気ランキング全50人!2021最新版【画像あり】

堂々1位は平野紫耀(ひらの しょう)さんです。

確かにイケメンですね。
このブログをご覧の方も平野さんのファンの方多いのでしょうか?

平野さんの推しの方は、これからプログラミングのコードに出て来る「推し」を平野さんだと思って読み進めて行って下さい。

具体例(アルゴリズム=処理手順のこと。を理解するのに必須)としてKing & Princeの平野紫耀さんでアルゴリズムを解いていこうと思います。

まず、プログラムの概要を説明します。

1から10までの乱数を用意して、その乱数が奇数だったら推しとキスをする夢を見る
もしも偶数だったら推しが他のファンとキスをするという悲しい夢を見るとします。

奇数か偶数かの判定は、2で割って余りが1だったら奇数、そうでないなら偶数とします。多くの言語で余りは剰余演算子「%」を使って求められます。

これから書いていくPythonでも「乱数%2==1」だったら奇数になります。

「==」とイコールが2つ続いているのは、1つだと代入を意味してしまうので、==と2つかくことで等しいという条件を指定しています。

ここではファイル名を「oddkiss」にします。
奇数は英語で「odd」です。ちなみに偶数はevenです。
この辺り、基本情報技術者試験を受ける方は覚えておいて損はないと思います。

乱数は、random.randint(始め,終わり)を使います。

コードはコチラになります。

#ランダムモジュールをインポートする
import random

#乱数numの範囲を1から10までとする
num=random.randint(1,10)

#割り算を行い、奇数、偶数での分岐処理をする
if num%2==1:
    judge='は奇数です。推しとキスする夢を見た'
else:
    judge='は偶数です。他のファンが推しとキスする夢を見た'

print(str(num)+judge)

では何度か実行してみた結果です。

ちょっとプログラムを改良して見ます。
「推し」と言う所に自分の推しが表示されるとよりプログラムに感情移入しやすくなるので、一部改変します。

まず、推しの名前を入れられるように、標準入力を使いました。

#【ここを追加】標準入力で推しの名前を入力
print('あなたの【推し】の名前を入力して下さい>>>>',end="")
OSHI=input()

また、結果表示文に自然な日本語で表示される様に改変し、更に改行を加えました。
Macでの改行に使うバックスラッシュは、【option】キーを押しながら【¥】を押すと、「\」と入り、「\n」で改行です。

#【ここを追記修正】
#割り算を行い、奇数、偶数での分岐処理をする
if num%2==1:
    judge='は奇数です。【'+OSHI+'】があなたとキスする夢を見た\n'
else:
    judge='は偶数です。他のファンが【'+OSHI+'】とキスする夢を見た\n'

全体のコードはこの様になります。

#ランダムモジュールをインポートする
import random

#乱数numの範囲を1から10までとする
num=random.randint(1,10)

#【ここを追加】標準入力で推しの名前を入力
print('あなたの【推し】の名前を入力して下さい>>>>',end="")
OSHI=input()

#【ここを追記修正】
#割り算を行い、奇数、偶数での分岐処理をする
if num%2==1:
    judge='は奇数です。【'+OSHI+'】があなたとキスする夢を見た\n'
else:
    judge='は偶数です。他のファンが【'+OSHI+'】とキスする夢を見た\n'

print(str(num)+judge)

標準入力で推しに「平野紫耀」と入れてみます。
実行結果です。

ここでやっと、自分の推しの女優さんの名前で実行して見る心の準備が出来ました。

私が推しているのは、モデル・グラビア・女優(モグラ女子)として活躍している馬場ふみかさんです。

では、推しに馬場ふみかさんの名前を入れて実行して見ます。

偶数の場合、実際に自分が推している方の名前を入れると、結構ズキズキしますね。
平野さんのファンの皆さま、例に出してしまってごめんなさい。

自分事として当てはめてみると推しが他のファンとキスしている所なんて想像したくないですね。

奇数、偶数の判定は今後の学習でも役立ちそうです。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。

■ 参考文献の紹介 ■
じっくり丁寧にPythonを学びたい方向けの書籍を紹介します。

Pythonを基礎から中級程度まで丁寧に学びたい方におすすめの書籍です。
まずはpaizaラーニングなどの学習コンテンツで1〜2巡(苦手な所は納得がいくまで何順でも)してからこの本で学ぶと、自分の学習状況をブログなどでアウトプット出来るようになり、また、エラーなどの不明点を調べられる力もついていきます。

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