この記事のシリーズを読むことで、アニメHUNTER×HUNTER(ハンターハンター)を通してGAS(Google Apps Script)の最初の一歩が学べます。
今回の記事では、
・指定の範囲の文字を太字
・フォントサイズの変更
・最終行のgetLastRow()の復習
についての概要が掴めます。
今回は、この様なシートを用意しました。
この表のA列にある「ゴン〜レオリオ」までのキャラのフォントを変えます。
キャラの名前が掲載されている範囲は、セルA1からA4までになります。
この範囲を太字で12ptにします。
キャラクターの人数をN(人)として、getLastRowで取得します。
const N=ss.getLastRow();
範囲に「cellROOKIE(ルーキー)」と名前を付けて、大きさを変える範囲を確保します。
let cellROOKIE=ss.getRange(1,1,N);
(1,1,N)は、セルA1(1,1)からN行分の範囲という意味です。
これで、キャラクターが増えても対応可能です。
この範囲にフォントの大きさを12ptで太字にする設定を下記のコードに施します。
cellROOKIE.setFontSize(12).setFontWeight(‘bold’);
ここまでのコードです。
//アクティブなスプレッドシートを選択するグローバル領域(共通の処理)
const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();
//行数(人数)を取得する
const N=ss.getLastRow();
//キャラクターの名前を12ptの太字にする
function bold12pt(){
let cellROOKIE=ss.getRange(1,1,N);
cellROOKIE.setFontSize(12).setFontWeight('bold');
}ここでボタンに関数「bold12pt」をスクリプトを割り当てで割り当てます。
実行すると、
この様に、キャラクターの名前がフォント12の太字になりました。
5行目の
const N=ss.getLastRow();
で、最終行を取得しているので、キャラクターの名前が増えても対応可能です。
この様に少し増やしてみます。
「新人潰しのトンパさん〜アモリ三兄弟」まで追加しました。
再度実行してみます。
これで全員の名前が太字になりました。
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ご精読有難うございました。
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