表参道ヒルズから原宿までの若者の街を散策(コロナ前2019年7月の写真スライド)

ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
写真スライドショーが作れる動画編集ソフトを使って、YouTubeTikTokThreadsにUPしてます。

若者の街、表参道ヒルズから原宿までの散策を動画にしました。
写真に合う素敵な楽曲をBGMにしたので、かなりの自信作です!!

※ 音量注意 ※

●YouTube

この電球が、インパクトあります。

こういうおしゃれな感じ、若者のセンスに刺激されました。

このデザインも画期的な感じがします。

こういう落書きっぽいのもアートな感じで新鮮です。

今日も見て下さって、ありがとうございました (=^x^=)

写真の投稿を始めました。
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TikTok始めました。
始めた理由は、TikTokの仕組みに興味を持ったからです。若い方限定のSNSなので、自分には無理だと思っていたのですが、他のSNSが時間に影響を受ける仕組みに対してTikTokは時間に影響を受けないループ型なので、良い動画であれば過去の動画も見て頂けるという仕組みに興味を持って始めました。TikTokは、Twitterが使える方なら多分すぐ慣れると思いますし、動画編集に至っては、YouTubeの100倍以上楽です。

インスタ再開しました。

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宜しかったらご回答頂けますと、大変励みになります(=^x^=)

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羽田空港第一ターミナル飛行機と空港夜景(コロナ前2019年7月の写真スライド)

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羽田空港第一ターミナルで、飛行機と空港夜景の撮影をしてきました。

※ 音量注意 ※

●YouTube

● TikTok

空港ならではの、珍しい写真も。

ミッキーマウスの飛行機

飛行機の模型

こういうの、マニアにはたまらないですね。
飛行機のダイアです。こういうの見ているだけで興奮してきます。

空港って、本当に興奮する場所ですね。

コロナ前に行っておいて良かったです。

第7派到来しているので、過去の写真を整理しながら大人しく家で編集作業しています。

今日も見て下さって、ありがとうございました (=^x^=)

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等々力渓谷 東急大井線世田谷区の自然(2019年7月コロナ前の写真スライド)

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等々力渓谷は、東京都世田谷区にあるのですが、とても東京23区内とは思えないほどの静けさと水辺の涼しさと自然が味わえました。

※ 音量注意 ※

●YouTube

● TikTok

動画の中から写真を紹介します。

渓谷の石碑。

小道を歩いていくと

涼しげな滝に、

木々に囲まれ、自然を満喫出来ました。

駅に到着して、気になるポスターを発見!!

人をぶっちゃダメなんだよ。暴力は犯罪です。

このポスターも動画に入れました。

今日も見て下さって、ありがとうございました (=^x^=)

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湘南片瀬海岸 江の島の写真(2017年コロナ前)

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コロナ前の2017に、JR小田急線を乗り継いで、片瀬江ノ島に行った時の写真を整理して動画にしました。

※ 音量注意 ※

●YouTube

● TikTok

駅から徒歩10分で片瀬海岸へ。

そこから船で江ノ島の岩場へ行きました。

ダイナミックな波が味わえました。

ただ、足元が危ないので、撮影される方はお気を付けて。

片瀬海岸

江ノ島岩場

今日も見て下さって、ありがとうございました (=^x^=)

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立川市のひまわり(国営昭和記念公園)

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青梅線に乗って、立川市の西立川駅にある、昭和記念公園でひまわりの中でも、サンフィニティという品種の花を撮影しました。

※ 音量注意 ※

●YouTube

● TikTok

秋葉原方面から出かけたので、移動距離はかなりあり、新宿を越え、中央線で立川まで行き、青梅線に乗り換えて西立川で下車しました。

動画の中から写真を抜粋します。

西立川駅の空。多摩の空も綺麗だなぁ。

園内に入り、

もみじ橋を渡って少しで到着!

小ぶりながら強くしなやかに、優しく咲いているひまわりに癒された日帰り旅行でした。

この日の歩数計です。

良い気分転換になりました。

今日も見て下さって、ありがとうございました (=^x^=)

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プログラミングの疲れ目対策と視力維持に向けて

この記事では、プログラミングで長時間PCと睨めっこして目が疲れてしまった方向けの疲れ目対策と、これ以上視力が下がらないようにするための方法をまとめました。
目のストレッチと疲れ目に効く手のツボを紹介します。

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はじめてのWeb制作(HTML/CSSドットインストール無料レッスンノート)
プログラミング学習で関わってはいけない人達と逃げるべき環境
プログラミングと資格について
自己紹介ページ

こちらのサイトから、私がよく行っている目のストレッチを引用してまとめました。
マイケアさんのサイトです。

ギュッぱ体操 〜目の渇きや視力低下防止に〜
・目をギュッと閉じてパッと開ける
・頭を動かさないように、黒目を右→左→上→下→に動かす 4〜5回繰り返す。
・30分に一度ぐらいやる

パチパチ体操 〜PC、スマホによる疲れ目に効果的〜
・1分ほど目を開いたり閉じたりする。
・終わったらまぶたを閉じてしばらく休ませる。
・一日に数回行うと良い

ピント合わせ体操 〜 目の機能をリフレッシュ 〜
・近くのものを10秒から20秒見つめる
・視線をなるべく遠くに移し、5分ほど眺める
・1日に4回から5回ほど

次にこちらのサイトのトレーニングを紹介します。先進会眼科さんのサイトです。
自宅で視力回復?眼のためにできるトレーニング5つのやり方|注意点も解説

眼球ぐるぐる
・目の動きをなめらかにして、ものを見やすくするのに役立つ。
・一点ばかり集中していると、目の筋肉が固くなり、運動不足になる。目の末梢神経が悪くなり、酸素や栄養が行かなくなるので優しくほぐす運動。

やり方:
・両方の目をゆっくり大きく回転させる。
・1周10秒ぐらいかける。右回り2〜3周、左回り2〜3周、寄り目にして5秒キープ。

最後に手のツボです。
Medicalook(メディカルック)さんのサイトです。
眼精疲労「手のツボ」を3つご紹介!疲れ目・かすみ目を解消したい方へ

こちらのサイトでは、

・親指と人差し指の間
・親指
・小指

のツボを紹介しています。
手のツボなのでメガネをしたままでも押せますね。
また、目の周りや眉毛にも疲れ目に効くツボが集中しているので、
もっとじっくり目の疲れを取りたい方はメガネを外して目の周りや眉毛の辺りをゆっくり押して、目を労ってください。

追加で、目の周りのツボの紹介です。赤岩治療院さんの図解が分かりやすかったので、ここで紹介します。

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 3 1 行目で与えられる N 個の文字列の入力」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、Pythonで標準入力とsplitメソッドを用いて、文字列の数と全ての文字列をループの中で出力することが可能になります。GASではスプレッドシートで値を取得して、二次元配列にして出力しています。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

サイトマップはこちらから

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Python自作サンプル
GASサンプル
基本情報技術者試験

paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

1 行目で与えられる N 個の文字列の入力 (paizaランク D 相当)

問題:
1 行目で、整数 N と、続けて N 個の文字列 s_1, … , s_N が半角スペース区切りで与えられます。
s_1, … , s_N を改行区切りで出力してください。

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

手順として、

1:1行目の文字列の個数Nと文字列を標準入力でリストarrayに取得する
2:文字列の個数NをN=int(array[0])で取得する
3:リストarray[1]〜array[N]までをループで出力

の3ステップで行います。

今回は入出力例1を用います。

入力例1
5 paiza 813 paiza813 Hello World!

まず、準備として、paiza.ioにこのように入力します。
(入力例1 をコピペしたのみ)

下記のコードで入力と出力を行います。

#1行目の文字列の個数Nと文字列を標準入力でリストarrayに取得する
array=list(map(str,input().split(' ')))

#文字列の個数NをN=int(array[0])で取得する
N=int(array[0])

#リストarray[1]〜array[N]までをループで出力
for i in range(1,N+1):
    print(array[i])

このコードの実行(出力)結果です。

Pythonは以上です。

次は、GASで解いて行きます。

■ GASでの解き方 ■

今度は、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

灰色の所には、文字列の個数N個と、N個の文字列を入力しています。この灰色の所を配列arrayで取得し、N=array[0]として、array[1]〜array[N]までを黄色いセルの所に出力します。その際、array[1]〜array[N]までの部分の文字列が二次元配列になるよう、ループで新たな配列array2に追加して、その配列array2を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
2:灰色のセルをsplitメソッドを用いてarrayに取得する
3:配列arrayをログ出力
4:文字列の数NをN=array[0]として取得する
5:array[1]〜array[N]までループを使ってarray2に二次元配列として追加する
6:配列array2をログ出力
7:スプレッドシートの黄色い所に格納する

手順1: SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする

const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:灰色のセルをsplitメソッドを用いてarrayに取得する

const array=ss.getRange(1,1).getValue().split(‘ ‘);

手順3:配列arrayをログ出力

console.log(array);

手順4:文字列の数NをN=array[0]として取得する

const N=array[0];

手順5:array[1]〜array[N]までループを使ってarray2に二次元配列として追加する

//array[1]〜array[N]までループを使ってarray2に二次元配列として追加する
  let array2=[];
  for(let i=1;i<=N;i++){
    array2.push([array[i]]);
  }

手順6:配列array2をログ出力

console.log(array2);

スプレッドシートに格納する準備として、配列array2にループを使ってarrayを二次元配列array2に格納する

手順7:配列array2をログ出力

console.log(array2);

<ログarray2>

手順8:スプレッドシートの黄色い所に格納する

ss.getRange(1,3,N).setValues(array2);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput31(){

  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //灰色のセルをsplitメソッドを用いてarrayに取得する
  const array=ss.getRange(1,1).getValue().split(' ');

  //配列arrayをログ出力
  console.log(array);

  //文字列の数NをN=array[0]として取得する
  const N=array[0];

  //array[1]〜array[N]までループを使ってarray2に二次元配列として追加する
  let array2=[];
  for(let i=1;i<=N;i++){
    array2.push([array[i]]);
  }

  //配列array2をログ出力
  console.log(array2);

  //スプレッドシートの黄色い所に格納する
  ss.getRange(1,3,N).setValues(array2);

}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

2019年いたばし花火大会

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 2 2 行目で与えられる N 個の文字列の入力」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、Pythonで標準入力とsplitメソッドを用いて、文字列の数と全ての文字列をループの中で出力することが可能になります。GASではスプレッドシートで値を取得して、二次元配列にして出力しています。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

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基本情報技術者試験

paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

2 行目で与えられる N 個の文字列の入力 (paizaランク D 相当)

問題:
1 行目に整数 N が与えられます。
2 行目に、N 個の文字列 s_1, … , s_N が半角スペース区切りで与えられます。
s_1, … , s_N を改行区切りで出力してください。

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

手順として、

1:1行目の文字列の個数Nを標準入力で整数として取得する
2:2行目の半角スペース区切りの文字列をリストarrayに格納する
3:リストをループで出力

の3ステップで行います。

今回は入出力例1を用います。

入力例1
5
paiza 813 paiza813 hello813 good

出力例1
paiza
813
paiza813
hello813
good

まず、準備として、paiza.ioにこのように入力します。
(入力例1 をコピペしたのみ)

下記のコードで入力と出力を行います。

#1行目の文字列の個数Nを標準入力で整数として取得する
N=int(input())

#2行目の半角スペース区切りの文字列をリストarrayに格納する
array=list(map(str,input().split(' ')))

#リストをループで出力
for i in range(N):
    print(array[i])

このコードの実行(出力)結果です。

Pythonは以上です。

次は、GASで解いて行きます。

■ GASでの解き方 ■

今度は、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

緑色のセルに文字列の個数N=5、灰色の所に出力するN個の文字列を入力しています。この灰色の所を配列arrayで取得し、N個の文字列を黄色いセルに出力します。その際、この黄色いセルの所には、二次元配列として取得した整数が格納された配列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
2:緑色のセルと灰色のセルを配列areaに取得する
3:文字列の数NをN=area[0][0]として取得する
4:灰色のセルの文字列の部分をarray=area[1][0].split(‘ ‘)として取得する
5:配列arrayをログ出力
6:スプレッドシートに格納する準備として、配列array2にループを使ってarrayを二次元配列array2に格納する
7:配列array2をログ出力
8:スプレッドシートの黄色い所に格納する

手順1: SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする

const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:緑色のセルと灰色のセルを配列areaに取得する

const area=ss.getRange(1,1,2).getValues();

手順3:文字列の数NをN=area[0][0]として取得する

const N=area[0][0];

手順4:灰色のセルの文字列の部分をarray=area[1][0].split(‘ ‘)として取得する

const array=area[1][0].split(‘ ‘);

手順5:配列arrayをログ出力

console.log(array);

手順6:スプレッドシートに格納する準備として、配列array2にループを使ってarrayを二次元配列array2に格納する

//スプレッドシートに格納する準備として、配列array2にループを使ってarrayを二次元配列array2に格納する
  let array2=[];
  for(let i=0;i<N;i++){
    array2.push([array[i]]);
  }

手順7:配列array2をログ出力

console.log(array2);

この画像より、二次元配列になっていることが確認できます。

手順8:スプレッドシートの黄色い所に格納する

ss.getRange(1,3,N).setValues(array2);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput30(){
  
  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //緑色のセルと灰色のセルを配列areaに取得する
  const area=ss.getRange(1,1,2).getValues();

  //文字列の数NをN=area[0][0]として取得する
  const N=area[0][0];

  //灰色のセルの文字列の部分をarray=area[1][0].split(' ')として取得する
  const array=area[1][0].split(' ');

  //配列arrayをログ出力
  console.log(array);

  //スプレッドシートに格納する準備として、配列array2にループを使ってarrayを二次元配列array2に格納する
  let array2=[];
  for(let i=0;i<N;i++){
    array2.push([array[i]]);
  }

  //配列array2をログ出力
  console.log(array2);

  //スプレッドシートの黄色い所に格納する
  ss.getRange(1,3,N).setValues(array2);
  
}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

代々木公園の紫陽花

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paiza レベルアップ問題集 「STEP: 1 改行区切りでの N 個の文字列の入力」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、Pythonで標準入力とsplitメソッドを用いて、文字列の数と全ての文字列をループの中で出力することが可能になります。GASではスプレッドシートで値を取得して、二次元配列にして出力しています。

このコーナーでは、学習コンテンツpaizaラーニングレベルアップ問題集をPythonとGASの両方で解いて全コードの解説をしています。
PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

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問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

改行区切りでの N 個の文字列の入力 (paizaランク D 相当)

問題:
1 行目に整数 N が与えられます。
2 行目以降に、N 個の文字列 s_1, … , s_N が N 行で与えられます。
s_1, … , s_N を改行区切りで出力してください。

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

手順として、

1:1行目の文字列の個数Nを標準入力で整数として取得する
2:2行目からN行間の文字列を出力する

の2ステップで行います。

今回は入出力例1を用います。

入力例1
5
hello
paiza
813
paiza2020
Nice

出力例1
hello
paiza
813
paiza2020
Nice

まず、準備として、paiza.ioにこのように入力します。
(入力例1 をコピペしたのみ)

下記のコードで入力と出力を行います。

#1行目の文字列の個数Nを標準入力で整数として取得する
N=int(input())

#2行目からN行間の文字列を出力する
for i in range(N):
    string=input()
    print(string)

このコードの実行(出力)結果です。

Pythonは以上です。

次は、GASで解いて行きます。

■ GASでの解き方 ■

今度は、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

緑色のセルに文字列の個数N=5、灰色の所出力するN個の文字列を入力しています。N個の文字列を黄色いセルに出力します。その際、この黄色いセルの所には、二次元配列として取得した整数が格納された配列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
2:緑色のセルから文字列の数Nを取得
3:灰色のセルから文字列を配列arrayに取得
4:配列arrayをログ出力
5:スプレッドシートの黄色い所に格納する

手順1: SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする

const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:緑色のセルから文字列の数Nを取得

const N=ss.getRange(1,1).getValue();

手順3:灰色のセルから文字列を配列arrayに取得

const array=ss.getRange(2,1,N).getValues();

手順4:配列arrayをログ出力

console.log(array);

このログの画像より、既に二次元配列になっていることが分かります。

手順4:数字の数N個にarray[0]を代入する

const N=array[0];

手順5:スプレッドシートの黄色い所に格納する

ss.getRange(2,3,N).setValues(array);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput29(){

  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //緑色のセルから文字列の数Nを取得
  const N=ss.getRange(1,1).getValue();

  //灰色のセルから文字列を配列arrayに取得
  const array=ss.getRange(2,1,N).getValues();

  //配列arrayをログ出力
  console.log(array);

  //スプレッドシートの黄色い所に格納する
  ss.getRange(2,3,N).setValues(array);
}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

代々木公園で撮影した紫陽花

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paiza レベルアップ問題集 「【N 個の整数の入力】1 行目で与えられる N 個の整数の入力 (large)」をPythonとGASで解いてみた

この記事を読むことで、Pythonで標準入力とsplitメソッドを用いて、数列の数と全ての数列をループの中で出力することが可能になります。GASではスプレッドシートで値を取得して、二次元配列にして出力しています。

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PythonとGASの両方のコードを用いて、全コード及び部分的にも可能な限り詳細に記載いたしました。

GASはスプレッドシートを使っています。
GASはGoogle Apps Scriptと言って、JavaScriptの文法をベースにしているので、JavaScriptの学習中の方にもお役立て出来るかも知れません。

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paizaでの解答はPythonで行いましたが、この記事ではPythonのコードと共に、同じ問題を現在学習中のGASだったらどう解くのか、スプレッドシートでバインドして作ってみました。

【N 個の整数の入力】1 行目で与えられる N 個の整数の入力 (large) (paizaランク D 相当)

問題:
1 行目で、整数 N と、続けて N 個の整数 a_1, … , a_N が半角スペース区切りで与えられます。
a_1, … , a_N を改行区切りで出力してください。

ではまず、Pythonで解いてみます。

今回は、paiza.ioを使って解きます。paiza.ioの使い方はこちらから。

■ Pythonでの解き方 ■

手順として、

1:1行目を標準入力でsplitメソッドを使ってリストarrayとして取得する
2:出力する整数の個数N=array[0]とする
3:リストarrayをarray[0]からarray[N]まで出力する

の3ステップで行います。

今回は入出力例1を用います。

入力例1
5 8 1 3 1 3

出力例1
8
1
3
1
3

まず、準備として、paiza.ioにこのように入力します。
(入力例1 をコピペしたのみ)

下記のコードで入力と出力を行います。

#1行目を標準入力でsplitメソッドを使ってリストarrayとして取得する
array=list(map(int,input().rstrip().split(' ')))

#出力する整数の個数N=array[0]とする
N=array[0]

#リストarrayをarray[0]からarray[N]まで出力する
for i in range(1,N+1):
    print(array[i])

このコードの実行(出力)結果です。

Pythonは以上です。

次は、GASで解いて行きます。

■ GASでの解き方 ■

今度は、同じ問題をGASで解いてみます。
まず、スプレッドシートにこの様に配置しました。

灰色の所に出力する数字の個数N個(5)とN個の数字(8 1 3 1 3)を入力しています。N個の数字を黄色いセルに出力します。その際、この黄色いセルの所には、二次元配列として取得した整数が格納された配列を出力します。

※スプレッドシートに表示する場合は、二次元配列としての配列に追加をして作成します※

手順はこのようになります。

1:SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
2:灰色のセルを配列arrayに取得
3:取得したarrayをログ出力
4:数字の数N個にarray[0]を代入する
5:array[1]からarray[N]まで、二次元配列array2にループで格納する
6:スプレッドシート格納前に二次元配列array2をログ出力する
7:スプレッドシートの黄色い所に格納する

手順1: SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする

const ss = SpreadsheetApp.getActiveSheet();

ここで定数ssにSpreadsheetAppから階層を辿ってアクティブシートにアクセスしています。

手順2:灰色のセルを配列arrayに取得

const array=ss.getRange(1,1).getValue().split(‘ ‘);

手順3:取得したarrayをログ出力

console.log(array);

手順4:数字の数N個にarray[0]を代入する

const N=array[0];

手順5:array[1]からarray[N]まで、二次元配列array2にループで格納する

//array[1]からarray[N]まで、二次元配列array2にループで格納する
  let array2=[];
  for(i=1;i<=N;i++){
    array2.push([array[i]]);
  }

手順6:スプレッドシート格納前に二次元配列array2をログ出力する

console.log(array2);

手順7:スプレッドシートの黄色い所に格納する

ss.getRange(3,1,N).setValues(array2);

実行後のスプレッドシートです。

GASでの全コードはこちらになります。

function standardInput28(){

  //SpreadSheetAppから階層を辿って現在のシートにアクセスする
  const ss=SpreadsheetApp.getActiveSheet();

  //灰色のセルを配列arrayに取得
  const array=ss.getRange(1,1).getValue().split(' ');
  
  //取得したarrayをログ出力
  console.log(array);
  
  //数字の数N個にarray[0]を代入する
  const N=array[0];

  //array[1]からarray[N]まで、二次元配列array2にループで格納する
  let array2=[];
  for(i=1;i<=N;i++){
    array2.push([array[i]]);
  }

  //スプレッドシート格納前に二次元配列array2をログ出力する
  console.log(array2);

  //スプレッドシートの黄色い所に格納する
  ss.getRange(3,1,N).setValues(array2);
  
}

宜しかったらコピペしてアレンジして見て下さい。
お疲れ様でした、ブレイクタイムフォトはこちらになります。

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