SQL自作サンプル集

この記事では、基本情報技術者試験の対策の一環として始めたSQLでのサンプルを取り扱っております。

プログラミングのアンケートにご協力頂ける方はこちらのフォームで勉強法など色々と教えて下さい。

メインメニューに戻る
基本情報技術者試験トップへ
これからプログラミングを始める方へ
資格トップへ

SQLをはじめる準備をしよう

SQLで反撃開始データベース作成!!

SQLで条件抽出攻撃開始!!

SQLで武器の情報をみてみよう

メインメニューに戻る
基本情報技術者試験トップへ
これからプログラミングを始める方へ
資格トップへ

VBA自作サンプルプログラム集

こちらの記事では、VBAをこれから始めるにあたって、基本的な文法を習得出来るようサンプルを作成致しました。

01 VBAをはじめる準備をしよう 

02基本的なメッセージ・セル出力・イミデェイトウィンドウ・ボタンのマクロ登録

03変数の基礎とコメントの書き方を「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」で覚える 

04IF分岐をドラクエのメタルスライムで習得

05 はじめてのループ ForNext

06 For Next 2重ループを使って「密です!!」ゲーム

07 For Next ループ で 東京観光 ♪ 

08 Select Case文でエレベーター探検!!

09 Select Case文で打ち上げ花火を上げよう

10 Do While Until LOOP で【前】判断と【後】判断

11 サザエさんで覚える配列

プログラミングのアンケートにご協力頂ける方はこちらのフォームで勉強法など色々と教えて下さい。

 

自己紹介へ


取り敢えず事務職で働きたいから手っ取り早くExcel教えてくれ!!


MOSなどの資格取得


Google Workspaceへ



息抜きに、写真で癒し(=^x^=)

Pythonで今日のラッキーカラーを乱数で作ってみた

この記事では、乱数を使って今日のラッキーカラーを求める自作のサンプルプログラムを紹介します。
0から70までの乱数を発生させ、その乱数を7で割った余りで色分けします。

乱数は、1行目のimport randomによって使えるようになり、random.randintで発生させたい数字を入力します。

7で割った時の余りによって、ラッキーカラーが変わります。

import random

num=random.randint(0,70)

if num%7==0:
    color='赤'

elif num%7==1:
    color='黄'

elif num%7==2:
    color='青'

elif num%7==3:
    color='ピンク'

elif num%7==4:
    color='グレー'

elif num%7==5:
    color='黒'

else:
    color='紫'

print("乱数が「"+str(num)+"」で割った余りが「"+str(num%7)+"」だにゃん!!") 

print("今日のあなたのラッキーカラーは、【"+color+"】です!(=^ェ^=)")

では、実行して見ます。

何度か実行して見た所、ランダムに数が変わって色が求められました。

これでも動くのですが、分岐が多いので、IFよりもmatchを使った文の方が分かりやすいです。(他の言語でいう、switch文)

余りはremと言う変数を使っています。

import random

num=random.randint(0,70)
rem=num%7

print(rem)

match rem:
    case 0:
    color='赤'

    case 1:
    color='黄'

    case 2:
    color='青'

    case 3:
    color='ピンク'

    case 4:
    color='グレー'

    case 5:
    color='黒'

    case _:
    color='紫'

print("乱数が「"+str(num)+"」で割った余りが「"+str(rem)+"」だにゃん!!") 

print("今日のあなたのラッキーカラーは、【"+color+"】です!(=^ェ^=)")

まだまだ、もっと頑張んないとな。

Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

Python自作サンプル集へ
これからプログラミングを始める方へ
メインメニューに戻る
息抜きに、写真で癒し(=^・^=)

Python自作サンプル集

「プログラミングをもっとカジュアルに!!」をコンセプトに、国民的アニメ、流行や趣味、ギャグなどを取り入れて、Pythonのサンプルプログラムを自作してみました。

■ Python自作サンプル集 ■


□ 環境構築 □

Python環境構築(Windows)とHello World

Python環境構築(Mac)とHello World及び計算




□ IF分岐 □

奇数で推しとキッス

乱数randintで星座占い

乱数で今日のラッキーカラーを作ってみた。

IF文で関東人度・関西人度診断チェック



□ ループ □

ループの基礎(前半)2ずつ増加、ドラマの名台詞を表示「同情すんなら金をくれ!」

ループの基礎(後半)内包表記とドラマふてほど「宜保愛子じゃない!!」

ループと論理和orで、「3時のヒロイン」登場!!




□ リスト □

乱数randrangeでラーメン激戦区のメニューリスト


PythonのリストをループとIF文、enumerate関数でサザエさんキャラを取り出してみた。

リストで八王子占いと浦和占い(埼玉あるあるについても)

うるう年ループ(IF文、Forループ、リストに追加の復習)

リストの内包表記で演算とV6の名曲のソート




□ 辞書 □

辞書で「サザエさん」のキャラクターを職業別に取り出し

辞書をループで「サザエさん」のキャラクターを表示

リスト・辞書を並び替えてsort、sortedの処理時間を計測して[Alexandros]の曲の長さ順に表示

辞書で日本史のお勉強

辞書で世界史のお勉強

辞書で化学(周期表・元素記号)のお勉強




□ 二次元リストのドット絵 □

二次元リスト ドット絵でインベーダーを書いてみた。

二次元リスト ドット絵で市松模様を書いてみた

二次元リストでまじ卍(Python改行も)




□ 関数 □

【Python関数初心者向け!!】関数を「カレーライス」で覚えて平面図形の面積を求めてみる(長方形、三角形、台形)とプログラミング英語

【Python関数初心者向けの関数ドリル!!】関数を立体図形で使いこなす!ピラミッドを作れ!(立方体・直方体・円柱・三角錐・四角錐・円錐)

円周率で関数の呼び出し、累乗・円の面積・球の体積・円周

半端ならK.O.踊っ(割り算ゲーム)

正義のヒーロー「変なおじさん!」(関数デフォルト値)

ビーファーストBE:FIRSTの平均年齢を辞書、リスト、関数を使って求めてみた




□ クラス □

【Pythonクラス爆速理解!!】昭和ギャグから学ぶクラスとインスタンス「月曜日はウンジャラゲ♪」

【Pythonクラス爆速理解!!】「BE:FIRST」のメンバーのプロフィール(名前・出身地・身長)でクラスを学習

【Pythonクラス爆速理解!!】「NiziU」のメンバーカラーでクラスを学習

クラスを使ってアロマオイルの値段を計算する

【Pythonクラスの継承とメソッドのオーバーライド】HiHiJet井上瑞稀さん美 少年 浮所飛貴さんのバク宙

プログラミングのアンケートにご協力頂ける方はこちらのフォームで勉強法など色々と教えて下さい。

Python環境設定からHello Worldまで(Windows)

Python自作サンプル集へ
これからプログラミングを始める方へ
メインメニューに戻る
息抜きに、写真で癒し(=^・^=)

Pythonの進捗状況(私のロードマップ)

Pythonの環境設定、調べてみたら色々ありましたが、すぐにコードを書きながら勉強を始めたかったので、
最も簡単そうな方法で環境構築しました。

用意した物は
・Python
・Visual Studio Code
・MS-DOS

です。

PythonはPythonの開発環境を用意しよう(Windows)を参考にインストールしました。
注意点として、「必ずチェックしてください」と書かれてあるところは、必ずチェックしてください。

Visual Studio Codeはこちらからダウンロードしました。

MS-DOSは入っています。

では、Visual Studio CodeにPythonで実際に書いて作ってみます。

まず最初にCドライブの下にフォルダを作ります。
フォルダ名は、「pylesson」にしました。

Visual Studio Code で[Ctrl]+[N]を押して、新しく作ります。
[Ctrl]+[Shift]+[s]で、保存をします。
先ほど作ったフォルダ「pylesson」の中に「hello.py」という名前で保存します。

このように書いていきます。

<1>

コードはこちらになります。

print(“初めてのPython”)
print(“Hello World!!”)
print(“こんな感じで大丈夫かな・・・”)

MS-DOSで、「cd c:/pylesson」とコマンドを打つと、今プログラミングした「hello.py」が入っている「pylesson」に移動します。

「hello.py」が入っているかどうか確認します。
「dir」とコマンドを打ちます。

ありました。

それでは早速実行します。

「python hello.py」とコマンドを打ちます。

無事、実行できました。

Python自作サンプル集へ
これからプログラミングを始める方へ
メインメニューに戻る
息抜きに、写真で癒し(=^・^=)

モバイルバージョンを終了