Select case文で色爆弾を投げて見よう

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※ この例題はフィクションです ※
■ いのちは大切に!
■ 犯罪はダメ!
■ 法律を守ろう!

IF文で、2つの処理に分けましたが、
流石に7つの処理に多分岐するとなると、
IF、IF、IF・・・・
と、面倒になりそうですね。

それでは、イジメ・パワハラをしてくる
アイツを、赤い爆弾でやっつけたい、
青、きいろ、緑、ピンク・・・・と
色を分けてやっつけたい時には、どうしたら良いか。
Select case 文を使います。

まず、その前に、シートを新しく作って、
そのシートに、
「いろいろばくだん」と名付けます。

シートはExcel内の部品であり、それをオブジェクトというと、
ざっくり抑えて下さい。、

爆弾の色は、ボムカラーという変数を使います。
「赤、青、きいろ、ピンク、緑、紫、オレンジ」の7色の
爆弾を投げるという、分岐処理になります。

ワークシートの色を7色から選択して、塗りつぶします。
フォントサイズを30と、デカ文字に、
太字にします。

「赤、青、きいろ、ピンク、緑、紫、オレンジ」以外の
色が入力されたら、7色のうちのいずれかを入力する様に、
メッセージを出します。

最後に、セルを1つ下にします。

では、作ってみましょう。

チョット長いですが、
ここから~~~

Sub いろいろばくだん()

Dim アイツ As String, ボムカラー As String
アイツ = InputBox(“憎たらしいヤツの名前を入れよう”)
ボムカラー = InputBox(“赤、青、きいろ、ピンク、緑、紫、オレンジ”)

Select Case ボムカラー
  Case “赤”
  Worksheets(“いろいろばくだん”).Cells.Interior.Color = vbRed

  Case “青”
  Worksheets(“いろいろばくだん”).Cells.Interior.Color = vbBlue

  Case “きいろ”
  Worksheets(“いろいろばくだん”).Cells.Interior.Color = vbYellow

  Case “ピンク”
Worksheets(“いろいろばくだん”).Cells.Interior.Color = vbMagenta

  Case “緑”
Worksheets(“いろいろばくだん”).Cells.Interior.Color = vbGreen

  Case “紫”
Worksheets(“いろいろばくだん”).Cells.Interior.Color = RGB(200, 0, 255)

Case “オレンジ”
   Worksheets(“いろいろばくだん”).Cells.Interior.Color = RGB(255, 200, 0)


Case Else


MsgBox “赤、青、きいろ、ピンク、緑、紫、オレンジの色を入れよう”

End Select

Worksheets(“いろいろばくだん”).Range(“A1”).Select
With Selection.Font
.Size = 30
.Bold = True
End With


ActiveCell.Value = アイツ & “は、” & ボムカラー & “色の爆弾でほろびた”
ActiveCell.Offset(1, 0).Select

End Sub


~~ここまで

ここまで出来たら、
シートにボタンを作っておくと便利です。


ボタンは、Excelシートの開発 → 挿入 →
フォームコントロールのボタンマークで、
マクロ「いろいろばくだん」を登録します。

では、ポチってみましょう。

いつも通り、アイツの名前を入れます。
例えば、「五木不利太郎」と入れます。

色は「きいろ」にします。

すると、色が付き、セル選択が1つ下に移動します。

もしも、そのほかの色を入れると、
このようなメッセージボックスが出て、
セルの色は変わりません。

何色を入れてもやっつけられますので、
安心して下さい。

それでは今日は、ここまでです。

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