簡単な足し算を作ってみました

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簡単な足し算を行います。
嫌なヤツを2人ほど思い浮かべて下さい。

※ この例題はフィクションです ※
■ いのちは大切に!
■ 犯罪はダメ!
■ 法律を守ろう!

baka=18782…イヤナヤツ
aho=18782…イヤナヤツ
を足し算すると、
37564…ミナゴロシ

になる、プログラムを作ります。

1+2=3
といった結果も普通に出ますが。

Cドライブの下にJavaSampleというフォルダーを
作って、tashizanというファイルで保存します。


import java.util.Scanner;

public class tashizan {
public static void main(String[] args){

Scanner scn=new
Scanner(System.in);

int baka,aho;
baka=0;
aho=0;

System.out.printf(“baka= “);
baka=scn.nextInt();

System.out.printf(“aho= “);
aho=scn.nextInt();

System.out.println(baka+aho);
}
}

1行目の「util」、これ、
私よく、「until」って書いちゃうんですけど、
「n」はいらないです。

実行して見ます。

「baka= 」に、18782、と入れてEnter、
「aho= 」に、18782 と入れてEnter、
を押すと、結果に37564
と出て来ます。

もっと簡単に書く方法もあるかと思いますが・・・。
色々調べながら初めて自分で作ってみました。
いつもは写経ばっかりですが。

では。

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IF関数で天気予報と雨具の準備

この記事では、関数の王様的な存在の、IF関数について掲載致します。
記事をご覧になることで、「YESだったら何々する」、「NOだったらコレコレをする」という、「降水確率ごとの条件分岐」が理解出来るようになります。

これから関数を使う方や、学生の方にも伝わる様に、精一杯書きましたので、宜しかったらご覧頂けますと幸いでございます。

まず、天気予報で降水確率が「60以上」 でしたら、手荷物の所に「丈夫な傘」と表示されるようにします。

(地域と降水確率は適当であり、傘を持って行くかどうかも私の私的な判断です。)

IF関数は、黄色いセルがあるC2の所に、

=IF(条件,”当てはまる場合”)

と指定しますので、

=IF(B2>=60,”丈夫な傘”)

という様に式を入れます。

北海道の降水確率は10なので、「違うよ!」という意味のFALSEが求まりました。
この数式を右下のハンドルを下に引っ張って、「書式なしコピー(フィル)」を選ぶと、

沖縄県の降水確率が70なので、そこのみに「丈夫な傘」と入りました。

FALSEって英語だし、ちょっと分かりにくいので、条件に当てはまらない場合は「-」などにしたい場合は、

=IF(条件,”当てはまる場合”,”当てはまらない場合”)

という意味である、

=IF(B2>=60,”丈夫な傘”,”-“)

この様に式を入れます。

無事に表示されました。

ところで、右下のオートフィルオプションが邪魔ですよね。
これを消すには、何もないセルで[BackSpace]を押すと消えます。
もし消えなったら、普通のスペースキーを押してみて下さい。

はい、無事にオートフィルオプションが消えました。

お疲れ様でした。
ここで一旦、写真で休憩を挟みます。

目白庭園の紅葉のライトアップです。

では、次に行きます。

今度は、降水確率が30以上だったら、「折り畳み傘」と表示させる様にします。
先ほどの式、

=IF(条件,”当てはまる場合”,”当てはまらない場合”)

の、当てはまらない場合の所に、更にIF関数を入れます。
これを、関数のネストと言います。

=IF(条件,”当てはまる場合”,
IF(次の条件,”当てはまる場合”,”当てはまらない場合”)
)

となりますので、

=IF(B2>=60,”丈夫な傘”,IF(B2>=30,”折り畳み傘”,”-“))

と式を入れて数式を下まで引っ張っていくと、

降水確率が、
70%以上で…丈夫な傘
70%未満で30%以上…折り畳み傘
それ以外…特に無しだから「-」

と求まりました。

お疲れ様でした。
ここで一旦、写真で休憩を挟みます。

恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスイルミネーション、フランスのクリスタルメーカー、バカラのシャンデリアです。




Excelもスプレッドシートも、学ぶ範囲が広すぎたり、自分が頑張って勉強してもあまり実務に役に立たなかったりということに悩んでおりました。

その悩みを解決する本を見つけましたので、早速紹介させて頂きます。
最近の学びでは、本と動画が連動していて、本にQRコードが付いていて、YouTube動画で講師の方が分かりやすく説明して下さる、「本×動画」という新しい学び方に目から鱗でした。

動画登録者20万越えの教育系YouTuberでお馴染み、Yousefulの長内孝平氏、神川陽太氏のExcelとスプレッドシートの本では、「現場の教科書」というタイトルが付いてある通り、実務に直結した内容をまずは本で要点を掴んで、動画で詳しく解説して下さっています。
個人的にはお二人の動画最後の「See you next time! Bye Bye!!」が好きで勉強のモチベーションが上がる教材です。

講師の長内氏も神川氏も私よりもだいぶ若い方ですので、私にとってはまさに中高年の学び直しという感じですね。

若い方から教わることに抵抗のある方もいらっしゃるかも知れませんが、Yousefulの講師の方は親しみやすいので大丈夫です!

ロスジェネ世代の方達は、いずれは若い方から学び直しなどで教わることも沢山出て来ると思います。
ですので、本や動画を通して若い方から教わることに慣れて置くというのもこれからより良く生きる為に役立てると私は考えております。

できるYouTuber式 Excel現場の教科書
ビジネス教育系ユーチューバー長内孝平氏

ベストセラー1位に輝いたExcelの本です。
長内氏はMicrosoft本社が公式で認めるテクノロジーの専門家であり、徹底的な分かりやすさで語りかけるように動画でExcelを教えて下さっています。
学習用のサンプルも付いています。

できるYouTuber式 Googleスプレッドシート 現場の教科書
神川陽太氏 & 長内孝平氏

この本には、スプレッドシートだけでなく、Excelではどう解くのかも書かれているので、スプレッドシートとExcelの復習を同時に行いたい方には、かなりオススメです!
教材のサンプルのスプレッドシートは閲覧用ですが、コピーをして自分のスプレッドシートに貼り付けて演習を行うことが可能です。

皆さま、大変お疲れ様でした。
この記事最後のブレイクタイムPhotoは・・・

すみだ水族館のクラゲ祭りで撮影した写真です。

仕事や勉強のリフレッシュに、趣味で写真を撮っておりますので、宜しかったら フォトストック写真ACさん の投稿もご覧頂けますと、大変嬉しい限りでございます!!

こちら、無料の「ダウンロードユーザー」に登録して頂けると、無料で写真のダウンロードが可能になります。

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最後までご精読、誠にありがとうございました!!

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました!!

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